2007年12月20日

そうそうこういう地味な補強が好き

ブルーノや長友が地味と言ってはアレだが、ワンチョペやエバウドや福西に比べたら「地に足ついてる」感があっていいね。しかもちゃんとセンターバックとサイドバック。よきかな、よきかなと水鏡先生も言いそうな補強。
お金をかけてもいい補強ができるとは限らないが、お金をかけなくてもいい補強はできる。

首都のチームとして、いつかはリーグタイトルを獲るために大型補強して勝ちに行きたい、っていう夢をフロントが持ってること自体は悪くないと思う。でも、1回カップ戦獲ったくらいで「機運熟したり」とは全っっ然言えないってことをここ数年で学ばせていただきました。
それを考えると俺らはまだマシな方か。天皇杯優勝→翌年降格っていうおバカチームを2つも目撃したんだから(笑)。すぐジンクスとか言うやつがいるが、むしろカップ戦なんてそんなもんだってこと。

2年連続でリーグ戦5位以上、とか。そんなとこなのかな、勝ちに行くタイミングってのは。それまではあんまり冒険せず、長友君みたいな有望な若手が集まってくる育成クラブ、それでいいと思う。
しかし、卒業してから来いよって気持ちも正直ある(笑)。結局中退とか親泣かせなことだけはしないように。

Posted by メトカラ at 13:26Comments(1)東京ネタ

2007年12月13日

名前負け

やっぱり「FIFAクラブワールドカップ」なんて大げさな名前の大会にしなくてもいいんじゃないかなあ。だってどっちかって言うとコンフェデのクラブ版みたいなもんでしょ。ワールドカップを名乗るならもっとヨーロッパと南米の枠増やして大会全体をレベルアップさせないと。

そりゃレッズとACミランじゃ多少の実力差はあるだろうが、とっくに天皇杯も負けて「過密日程じゃないレッズ」ならもう少しいい試合になると思ってたのでガッカリ。まさかあんなに引きっぱなしとは…
グループリーグでヨーロッパの強豪相手に勝ち点1を狙う、っていう状況の試合なら、ああ惜しかったねって感じにもなるが、これがクラブ世界一を決める大会の準決勝ってのはちょっと無理があるだろう(笑)。

オセアニア弱すぎ問題もあるし、もうちょっと形式とか考えて、NHKとかスカパーも含めて放映権争いするような大会になってもらわんとね。高校サッカーみたいな実況も不快でしょうがないし。

Posted by メトカラ at 21:58Comments(0)その他

2007年12月11日

ジョゼ素敵すぎ

特に興味あるわけじゃないんだが、久々のバカネタだと思って。
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FA「次の代表監督誰にしよう?モウリーニョ…は以前否定的な発言してたし」
モウリーニョ「代表監督?私はその可能性を除外しない。FAは私を捕まえに来ればいい」
FA「マジ?じゃあ是非お願いします」
モウリーニョ「だが断る」
FA「ちょwwww」

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俺様が最有力候補にならんのはおかしいだろう、って意味だったのね(笑)

Posted by メトカラ at 17:53Comments(0)その他

2007年12月11日

日本代表候補の徳永悠平選手(F東京)

なぜか徳永が代表キャンプに招集。

徳永にとって今年は不本意なシーズンだったけど、分かる人には分かるんだな(笑)。
代表キャンプはたったの2日間だが、まあ刺激受けに行くようなもんだ。次の磐田戦だか広島戦はすごいモチベーションの徳永が見られたりして。

あ、よく考えたら加地と同じ土俵じゃん。軽く削っとけ。

Posted by メトカラ at 14:11Comments(0)代表ネタ

2007年12月10日

人もボ(ry

天皇杯真っ最中に城福さん正式発表。最近はオヒサル発表の度にタイミング論が恒例だけど、結局どのタイミングでもメリット/デメリットはあるもの。少なくとも今回に関して言えば、今さら選手達への影響はないと思う。むしろ名実共に「現体制の意地」として天皇杯を戦えるってか(笑)。

さて城福さんと言えば、言わずと知れた「人もボ(ry」の代名詞な人であります。俺にとっては身内だとか元富士通だとかはどうでもいい。
城福さん就任の噂が流れて以来、何か東京が「人もボ(ry」なサッカーを目指すのがまるで決定事項のように誰もが言うから、俺も何となく流されてそう思ってたけど。よくよく考えると「人もボ(ry」って「素早いパス回しと流動的な人の動きでフィジカルコンタクトを避けつつ、ポゼッションしながらどんどんスペースを突いて攻めるサッカー」ってことでしょ? 特に「フィジカルコンタクトを避ける」ってところがポイントで、何せ育成世代の代表で世界と戦うにはフィジカルじゃ絶対勝てないから、日本人の特長であるテクニックとスピードと運動量とマジメさを前面に押し出したサッカーをしよう、っていう始まりだったように記憶してるんだけど。

当然東京とU-17だと目的も状況も違うから、本当にやるのかい?ってな気もちょっとする。選手も選べないし。少なくともU-17と全く同じサッカーにはならない、よなあ…(笑)。

Posted by メトカラ at 15:42Comments(0)東京ネタ

2007年12月09日

まるでJ1 天皇杯:東京2-1鳥栖

俺的にはとっっても面白い試合だった。組織的なチームが相手だと、それに対して東京どうする?みたいなワクワク感がある。しかも、ちゃんと修正して勝ったんだから言うことなし。おお、J1じゃんって感じ。

鳥栖は組織とハードワークが素晴らしいチームだ、というのはよく言われること。でも、J2でやる時とはちょっと守備のやり方が違った気がする。FWはチェイシングやるけど、後ろはサーッと引いて飛び込まずブロックを作っていた。ちょっと大宮系? 東京の縦に速い攻撃への対策だったんだろうね。で、東京が考えていた鳥栖対策、つまりプレスを避けるために右サイドの裏目がけて蹴っていたのが文字通り裏目に出た。結果的に急ぎ過ぎ。ただ、梶山からのフィードは精度が高く、ナオや流れたノブオから何本かクロスは上がった、けど鳥栖はみんな戻ってる、みたいな状態。

逆に鳥栖の攻撃には結構やられた。キムシンヨンは藤田がいないせいか、いつもみたいなドリブルは少なく、サイドに流れてボールを受ける役割。特に規郎の方に流れることが多く、数的優位を作られてモニが引き出され、開いたDFの間をジョズエが突く、という形で崩された。あげくボランチ衛藤まで飛び出してきて失点。割と速い攻撃が多い中で、あのタイミングであの位置にボランチがいるのは少し驚き。パターン練習の賜物だろうな。
その後、梶山のスーパーミドルで10分後には同点。鳥栖はすぐ引いて飛び込んでこないので、ルーカスが1.5列目でボールを受けられる、ミドル打つスペースがある、と「これしかない」感のある形。タイミング的にもすぐに追いつけたのは大きかった。「何だよあのシュート、あれ入っちゃうのかよ」と鳥栖は思ったろう。俺らは今さら驚かないけどね。ふふん。

後半、東京は的確に修正。鳥栖の引いた守りに対して、DFラインやボランチから直接蹴らずにある程度つないでからサイドに展開するようになった。ボールを回すことで徳永が上がる時間も作れて、前半より分厚い攻撃が見られるようになった。
一方、前半の東京の攻め方を見て梶山へのプレッシャーを強めてきた鳥栖は当てが外れた。ボールがよく動き、オイオイ東京が鳥栖をい な し て る よ、まるでJ1じゃん(笑)みたいな。ボールを奪えなくなった鳥栖は急に思い出したかのように疲れが見え始め、ミスが増え、完全に東京ペースになった。
鳥栖が疲れて自滅したように見えるけど、むしろヒロミの采配が当たった方が大きい気がする。あのまま上手く行っていたら、鳥栖は気合いとアドレナリンで走り続けただろうね。

60分になる頃にはもはや鳥栖はカウンター頼みになっていたけど、相手のコリアンFWは荒削りながら「勢いで何かやりそう」な脅威があり、なかなかDFラインは上がらないのに梶山と今ちゃんはどんどん前に出ていく。バイタルぽっかり状態。でもヒロミの采配は的確。東京を分かってるよね、やっぱり。セリフにすると「わかったわかった、そんなに攻めたいならガンガン行け、浅利と池上にバランス取らせるから」って感じ? 結果的にボランチが4枚ピッチ上にいたわけだが、しっかり攻守で役割分担する形になっていた。

最後は平山のトドメの一撃&鬼キープ。平山より強いDFは疲れた鳥栖にはいなかった。梶山のミドルにしても個の力だし、イメージ的にも安易に「組織vs個」とか言いたくなるけど、内容的にはちゃんとヒロミの采配通りに選手が役割を果たして、チームとして戦って勝った試合だったと思う。
明らかに「このチームで少しでも長く」っていうモチベーション効果なワケだが、これがフロントのご乱心の副産物かと思うと少々フクザツ(笑)。

Posted by メトカラ at 22:22Comments(0)プレビュー&レポ

2007年12月07日

面白い方のJ2 天皇杯鳥栖戦プレビュー

規郎がサイドバックで前には栗澤、2トップはルーカスとノブオだとか。ノブオがFWで先発って久々だなあ。元々FWとしてナビスコでMVP取った男だからね。動き回ってボールを引き出す役をやってくれるから、ルーカスがストライカーやれるのがいい。

一方鳥栖は今年急成長の藤田がケガでお休み。たまにテレビで見ると必ず点取ってるんだよね。ポストも割と上手いし。いないのは明らかに戦力ダウン。代わりは誰だろう? 最終節観てないから…ジョズエ?誰それ? ちなみにキムシンヨンという韓国人のFWには、東京サポならきっと「祐介」を感じますよ。パワフルドリブル。
鳥栖はしっかり前から追っかけて、奪ったら1~2タッチで繋ぐサッカー。で、くさび落としてサイドに出したら縦へGO!みたいな。たぶん、J2でも結構面白いサッカーするんだな、って感じると思う。

東京としては、鳥栖の早めの縦パスを警戒。縦を切って遅らせて、受け手にがっつり行く。奪ったらチェイシング怖いからとにかくシンプルに。すぐノブオをやナオを見るといいと思う。
そうやってラインを上げさせないようにすれば、後は個の差を出せる気がする。

まあでもJ2とかJ1とか関係なくて、タイトル狙いに行くわけだから5回戦じゃ負けられんのですよ。準決勝敗退くらいなら悔しくもなるが、こんなとこで負けたら選手も客も冷めちゃうから来年に繋がらないでしょ。「(愛媛や横浜FCに負けた)レッズがACミランに勝つ可能性が0%じゃないのがサッカーだ」とか言うなら、東京が天皇杯優勝する可能性はもっとあると思うワケですよ。

「自分の給料はフロントのミスで経営が厳しいからであって、正当な評価じゃないんだ」ってちょっとは思ってるっしょ? なら、タイトル獲ってやるから賞金みんな俺らによこせくらいの試合を見せてくれ。

Posted by メトカラ at 22:11Comments(0)プレビュー&レポ

2007年12月02日

明日からは友達です。あ、まだ天皇杯があるか(汗) 最終節:東京1-0甲府

優勝するくらいの監督はいいこと言うね。オリベイラ三浦俊也も。これくらい芯が強くないと、各方面からのプレッシャーには勝てないんだろうな。
しかしレッズには笑わせてもらった。レッズの2位癖は今に始まったことじゃないが、注目度の分だけ恥も悔しさも大きいだろう。それを考えるだけでほうとう3杯はいけそうだ(笑)。

で、ひっそりと行われた甲府戦。
甲府はモチベーションの高さがそのまま球際の厳しさにつながっていた。東京なら空回りするとこなんだが(笑)。ルーカスや憂太に当てようとしても潰されて簡単に奪われ、仕方なく蹴ってもルーカスは競り勝てない、裏に走る選手がいない。状況の読めなさはいつも通り。「前半我慢して後半頭から憂太外してノブオだな」と思ってたら前半のうちに交代。ヒロミによるとケガしたみたいね。

ノブオが入り、ガラッと状況が変わった。
ノブオが裏に走ったりサイドに流れてボールを引き出し始めると、甲府はDFラインが下がり始めてプレスが効かなくなった。プレスが効かないと走る距離も増えるので疲労も早い。チャンスを作れるようになると東京もイキイキし始め、中盤で奪うことも増え始めた。
いつも思うんだが、気持ちの問題より戦術的な問題を解決するのが先だよね。うまく行ってないのに「球際を厳しく」とか言ってもムダ。うまく行ってれば「行けるぞ!」って勝手に体が一歩早く動くもの。精神論を並べるよりも、選手がやる気を空回りさせない状況を作ることが監督の大事な仕事だと思う。

内容は良くなったけどそのまま引き分けかな…と思ったらPKもらえた。久々の幸運。勝てば官軍。
後は大木監督の長い挨拶に涙し、他会場の結果に大喜び。
やっぱり最終節は色々あって楽しいね。1強独走で終了みたいなリーグじゃなくて良かった。

Posted by メトカラ at 16:22Comments(2)プレビュー&レポ
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