2008年03月31日

城福論(今のところ)

土曜は徹夜で仕事して、寝たのが8時半くらいで、翌日気づいたら2時過ぎ。後半から参戦しようとも思ったけど、嫁が体調悪かったのでやめた。とりあえず京都戦はテレビで途中から見ただけ。レポはなしですが勘弁してください。

勝てなかったのは残念。でも俺的には全然いい内容だったし、京都お得意のQ采配「後半頭からギアチェンジ作戦」にやられたかな、っていう印象。悲観する事はないでしょ。そもそも、今の段階で大学生にも通用しないパスワークに頼ったサッカーしても結果出ないって。
ただそこが課題だと言っておかないと方向性ブレる。城福さんはそのへんをコントロールするのにすごく気を使ってるね。試合の後とか抽象的な発言が多くて、自分の言葉が選手やファンにどんな影響を与えるのか考えながら話してるんだな、と感じる。おかげで意味が分からん時がある(笑)。ホントに真面目だね。ヒロミとは人種が違う。

やりたいサッカーは発展途上だけど、パスサッカーの弱点が露呈されるようなゲームをしないのがすごいと思う。練習試合ではパスサッカーに固執してボロ負けしても、公式戦では身の丈に合ったやり方である程度の勝ち点を稼いでる。
城福さんのバランス感覚は素晴らしい。物事を動かせる人なんだろうな。社会人として尊敬するね。上司やリーダーに欲しいが友達にはなりたくないタイプ(笑)

Posted by メトカラ at 00:48Comments(0)その他

2008年03月24日

城福東京始まったな ナビ予選2節:東京2-0磐田

自称、最も詳しい磐田戦レポ。プレビュー書けなかったし、観られない人も多かったと思うので詳しく書くことにします。こんないい試合をDVDに残せないのも、フジテレビがバカみたいに未勝利17位の赤いチームの予選全試合中継とか言い出すからだ。ああもったいない。

東京の布陣は2トップにカボレ赤嶺、2列目右に大竹左にエメルソン、梶山浅利のダブルボランチに徳永藤山モニ浄の4バック&塩田。梶山と浅利が縦関係だから上から見ると4-1-3-2という感じ。
赤嶺がチェイシングとポストの役割で、カボレは常に裏に脅威を与え続けた。清水戦の教訓を生かしてか3バックの弱点を突いてか、サイド裏への長いボールでカボレを走らせることでジュビロのDFラインの押し上げを許さなかった。俺の好きな「シンプルに裏を狙って初めてパス回しが生きる」理論がバッチリできていて、一番の勝因になったと思う。
カボレにはいくつか決定機があった。まあ、だいぶ警戒されてるとは言え1点決めて欲しかったというのが本音。

一方ジュビロは「西もボールも動くサッカー」だとか「3-4-西-2」とか揶揄されるように(笑)、西がトップ下フリーマンで右に左に動いて絡むのがかなりウザかった。左の上田康太は中に入ってくるタイプだから入れ替わるだけなんだが、右の香車タイプ太田と西が一緒になって数的優位で縦に来るから前半の浄は守備に忙殺。長友だったら守り切れたかどうか…これを想定しての浄起用だったら城福さんは天才。エメルソンもそれに引っ張られていつも以上に守備の負担が大きかった。
逆に、対面の脅威がない徳永は時に攻撃的で、1人でズドドドドドって音を立てながらドリブル独走→ミドルシュート、っていう場面もあった。決まらなかったが、正直あれだけで1000円くらい払ってもいい(笑)。

ジュビロの新外人ジウシーニョはまだフィットしてないのか、中盤との絡みが少なくあまりボールを触れなかった。内山監督が言ってたように、中盤のセンターの枚数はジュビロの方が多いんだからもっとショートパスでじっくりビルドアップできたんじゃないかと思うけど、東京のプレスも赤嶺以下連動してたから我慢し切れず縦に急いでしまう。でも萬代は前田ほど収まるタイプじゃないからね。藤山に上手く対応されていた。
結局、前半はどっちかって言うと東京かな、っていう内容で終了。

前半は緊張してたっぽい大竹も、ジュビロの中盤が間延びしてくるとイキイキ。サイド寄りのポジションでプレッシャーが少なかったのも幸いした気がする。足元にもらうと簡単に奪われてフィジカルの弱さを感じさせる場面はあったけど、スペースで前を向いた時の切れ味はニューヒーロー賞確実レベル。後半ドリブルで抜け出して低いクロス→カボレが潰れる→ファーで赤嶺ゴール!の場面は見事だった。まさにカミソリのようなプレー。
プレッシャーが緩い状況とは言え、スタメンでこれだけの活躍ができるのは驚き。守備の貢献度も大きかった。清水戦では今は途中起用がいいって書いたけど訂正。どんどんスタメンで使って経験積ませる価値のある選手じゃないかな。

後半15分頃、無理の祟ったエメルソンが負傷退場。特に接触して…って感じじゃなかったが、肉離れの類いじゃないことを祈る。代わりにノブオ登場。ノブオはいつもよりトラップが上手だった(笑)。赤嶺の2点目も起点になったんじゃないかな?確か。

後半30分にはカボレout長友in。どんな布陣になるのかと思ったら、長友を2列目に置いて2トップはノブオと赤嶺。懐かしいね。ガーロ時代同様、さすがこの2トップは運動量が違う。前半割とシンプルに戦ってたこともあって、この時間でも全体的な運動量は落ちなかった。長友が入ってむしろ賑やかになった。ワイワイやってる感じ。
そうそう、ゴール裏の新しい歌詞のない歌(?)もいいね。勢いのある時間にピッタリな気がした。梶山のはしつこく何度もやってたからさすがに覚えたけど、タイミングが全然分からんので太鼓入れた方がいいんじゃないかと(笑)。

最後は赤嶺out平山in。平山は完全にキープ要員。不本意だろうが、きっちり役割を果たしてくれたのは偉い。またチャンスを与えようって気になるよね。ってことで2-0、まさかの完全勝利。ジュビロはここまで割と結果は出てたけど内容がいいわけじゃなかったから、勝てるんじゃないかとは思ってたけど、これほどいい内容で、とは思わなかった。
やっぱり、シンプルな攻撃を織り交ぜつつの「人もボ(ry」だね。特に最初はカボレを走らせて相手の押し上げを牽制するのがかなり有効。そうすることである程度楽にボールを回せるからスタミナ切れも防げるし大竹も生きる。このバランスをこんなに早く実現できたことに敬意を表したい。

まだ4試合だが、城福流の「小平でアピール即起用」は今のところ上手く行ってるね。ケガ人が何人か出てきたけどあまり不安を感じない。代表がいなくても戦力低下を感じさせない。
逆にジュビロはそのへんがよく回ってない印象。人が変わるとサッカーが変わってしまう。前田がいないのは痛すぎると思うし、名波やゴンが入らないと「ジュビロっぽい」サッカーにならないのはどうよって感じ。

うーん、序盤の城福東京は予想外の勝ち組っぷりだなあ。どこぞのビッグクラブのファンが可哀想で仕方ないわw

Posted by メトカラ at 01:59Comments(0)プレビュー&レポ

2008年03月21日

スーパーサブ大竹 ナビ予選1節:東京1-3清水

昔「スーパーサブ福西」ってタイトルの書いたな(笑)。

最後パワープレーしなかったね。2点ビハインドで平山out赤嶺inは「焦って放り込むな、自分達のサッカーを続けるんだ」っていうメッセージに見えた。サッカーを壊してまで勝とうとは思わない、って感じだろうな。さすが理想主義者。
劣勢になると放り込んで勢いづいて「ラスト○○分の戦いが最初からできないと」みたいな試合を何度もやって結局「東京らしさ」に頼った戦い方に戻ってしまう、っていうのがここ数年の歴史。それを繰り返したくないのは分からんでもないが…

では試合内容。お互いに相手の守備のやり方を研究していたと思う。
清水は東京のプレスを避けて、早めにトップにボールを入れる作戦。西澤の落としを矢島がドリブルで切り込んで、あっという間に先制された。矢島はポストの役割からある程度解放されて持ち味を出してたね。矢島のドリブルがどうのこうのってプレビューで書かなきゃよかったなあ。相方に西澤ってのはいいチョイスだったと思う。

東京はサイドチェンジのボールが目立った。徳永長友は正直どフリー。でもそこからのアイデアに欠けてすぐに寄せられ、クロスが上がらない。上がっても質が悪い。平山がいるんだから同点の場面の浅利みたいにシンプルに入れればいいと思うけど、どうしても崩さないと気が済まないらしい。サイドから攻めて結果的にCKが相手の4倍もあったけど、エメルソンって梶山とか栗澤と比べて特別いいボール蹴る程じゃないね。大竹の方がよっぽどいい。
その後よく分からんPKで2失点目。西澤vsモニだったけど、引っ張られたのをアピールするために倒れたって感じ? PKほどじゃない気はした。

平山は思ったより裏へ飛び出す意識があったと思うけど、出し手は裏に出す気なし。プレスを避けて中盤省略して長身FWにキープさせて押し上げる、っていう清水の狙いを消すために必要な作業が全く見られなかった。まあまだ繋ぎにこだわり過ぎなんだな。

後半頭からカボレを入れて2トップにして、平山はポスト、カボレはシャドーっていう役割分担になったら次第に裏を使えるようになって押し返し始めた。清水のラインも下がってようやくパスを回すスペースが出来始めたけど全体の運動量は落ちて人はあまり動かんなあ、という時間に大竹投入。これはいい交代だった。縦横無尽に動いてボールに絡んで目立ちまくり。清水が守備モードに入る前に1点取れれば良かったけど…。
城福さんの試合後コメントにもあったけど、ああいう時間帯だから大竹が効くってのは分かる気がする。今の状態で最初っからだと相手のプレスきついし守備の負担も大きいからね。

その後は清水は引いてカウンター。そこからセットプレーで3失点目。藤本のシュート気味のボールを高木和がピタッと止めたのは凄かった。で、そのまま引いた清水に守り切られて終了。

個人的に気になったのは、前半エメルソンが前に張りすぎて本田の横のスペースを使えなかったところ。4バックに対して2トップ気味になるのは悪いことじゃないが、むしろ後ろの栗澤にもっとそのスペースを使って欲しかった。空いたスペースにどんどん動く羽生の不在、は確かに感じたね。
今年の方向性を考えると、栗澤みたいな賢い選手にはもっと進化して欲しい。ボールがここにあってこういう人の配置になってます、じゃあリスクを冒しても「比較的」問題ないタイミングなんじゃないか?みたいな判断を3ボランチの両側2名が常にやんないと4-3-2-1なんて飛び出しありきのシステムは機能しないわけで、フェルナンジーニョやロクに前に出て来ない伊東テルを気にしすぎて、業を煮やして浅利が出て行くってのはどうよ?とちょっと思った。

大勢としては負けゲーム。PKじゃなければ、とかカボレが大竹のCKとかクロスを決めてれば、とか平山残してパワープレーやってれば、ってのはあるが、今はこんなもんじゃなかろうか。
今後の課題としては、やっぱりもっとシンプルにやるべきところはシンプルに、だね。サイドチェンジだけじゃなく裏を使わないとライン上げられっぱなしで全体的にスペースがなくなる。より多く走らないとパスが回らなくなる。ただでさえプレスで消耗するんだから、いかに走らないで済むかをもっと考えないとね。
大竹が目立つのは彼自身のクオリティもあるが、むしろチームとしての課題の裏返しなのだよ、みたいなオチだね、この試合のレポとしては。

Posted by メトカラ at 23:51Comments(2)プレビュー&レポ

2008年03月19日

吉本作戦2 清水戦プレビュー

080319.gif今のところ、日本平の天気は曇りか小雨程度で済みそう。観やすいけど屋根ないんだよね2階席は。
最近、清水は二酸化炭素の排出権を購入したとか。スタのゴミ対策は何か変わったことやってるんだろうか。興味深々。とりあえずタンブラー持って行って少しは協力しようかな。東京も真似してやればいいと思うけどね。少しは観客の意識も変わるだろう。負けたからってスタにゴミ放置して帰るヤツ見たりすると殺意抱くもんな。ただでさえ負けて機嫌良くないのにさ。

さて明日のプレビュー。エルゴラの予想スタメンはこんなんです。前回と違ってこれは当たると思う。代表が抜けたところに同じ役割の選手を入れただけ。守備にも攻撃にも特に破綻は無かったから当然か。カップ戦だからメンバーを入れ替えてっていう感覚は城福さんには無さそう、っていうか小平でアピールすればリーグ戦でも使うよ、っていう考え方か。健全健全。
それより「後半足が止まった時どうするか」について少しは考えてくれたかなあ。

清水はほぼ前節と同じメンツらしいけど、FWに矢島と西澤っていう予想になってる。長身FW並べて早めに縦に入れてくるのかな。矢島だけだとなかなか収まらないし。
ジェフ戦では負け内容の試合をスーパーミドル2発で勝った感じ。序盤ジェフの守備が混乱しててラインが低かったところを藤本で先制、その後押し込まれてPK取られて1点返され、そのままジェフペースで進むも最後にスーパーサブ岡崎、っていう試合。正直、攻撃はそんなに怖い印象はなかった。

市川がケガして、右SBは辻尾っていう大卒ルーキー。かなり攻撃的な選手だけど守備がちょっとヘタレ。伊東テルのカバーあっての起用だったと思うけど、東京戦ではどうか。
システム的に、ナオ&エメルソンの2シャドーは1ボランチの本田だけじゃケアし切れないから、伊東テルは中に絞って2ボランチ的に守備をする場面が増えるはず。だから辻尾のところは狙い目ですよ。長友や栗澤はどんどん飛び出して欲しい。特に清水はSBにあまりプレスを掛けない傾向があるから、長友の突破には期待。
まあ俺なら辻尾じゃなくて岩下使うけどね。ん?誰か忘れてるような…

あと、西部が蹴る時にかなりラインを上げてくるから、そこで競り勝ったらカウンターのチャンス。吉本は新潟戦みたいにがっつりよろしく。中途半端に距離だけ詰めると反転されて西澤名物のボレー食らうから(笑)。そう言えば矢島も体入れ替えて反転するのが得意な選手。こっちはその後ドリブルが多いかな。早稲田時代からポストよりドリブルのイメージが強い選手だね。
吉本的にはスタメン定着のチャンス。マジで頑張れ!モニちゃんとカバーやれよ!

Posted by メトカラ at 22:18Comments(0)プレビュー&レポ

2008年03月17日

考えながら走れ 2節:東京3-2新潟

月曜になってしまったので感想だけ。

試合が終わって一番思ったのは、3点取ったのにどうして後半スタミナ切れになっちゃってんの、ってこと。相手はレッズやガンバや川崎じゃない。3点は常識で考えてセーフティリード。ただでさえスタミナ無いのに、あんな消耗の激しいサッカーを続ける必要はさらさらないでしょ。
少なくとも、後半相手が気合い入れ直して前に出て来るのは分かってたはずで、平山入れて当てるとかロングボールで裏狙い、あたりで省エネかつリスクの低い戦い方で良かったと思う。戦い方は別としても、采配にそのあたりの状況判断が全く見えなかったのはどうかと。選手交代もどっちかって言うとチャンスを与えるの優先って感じだったし。

オシム語録にこんなのがある。
「賢いとは、できるだけ経済的という意味だ。自分勝手なプレーをせずに、とにかくシンプルなサッカーを心がける。日本にも多かれ少なかれ賢い選手はいるが、例えば先が読めるような選手が真のクレバーなプレーヤーといえるだろう。5秒先を読めれば40メートルのダッシュをしなくてもいいはずだし、力を蓄えられる。」
オシムにこの試合を見せて感想を聞いてみたい。ホントに。

サッカーは変わったけど、強くなるための肝心な部分を手に入れるのは先が長そうだね。少なくともヒロミ時代から前進してる気はしない。東京に必要なのは勝者のメンタリティであって、「人もボールも動くサッカー」はその手段だろうに。城福さんも監督としてはまだ若いってことなんだろう。御大と比べるのも酷っちゃ酷だけど(笑)。

まあ勝ち点3取れて良かった。吉本も自信ついたろう。
勉強材料としては非常に分かりやすい試合だったから、今後に期待します。

Posted by メトカラ at 11:26Comments(0)プレビュー&レポ

2008年03月16日

ネタ満載のJ序盤

■あと数分札幌が粘ってたらレッズ最下位
札幌ドームはだいぶ盛り上がってたんだけどね。終了間際に立て続けの失点で逆転された。大島KY。一方、最下位を争うレッズは惜しくも17位。内容が酷すぎて解説が説教モードだった(笑)。「モダンフットボールってのはねぇ…」に激しくワロタ

■憂太スタメン出場も前半30分outに憮然
どうせケガ絡みの交代だろうと思ったら「足元に欲しがり過ぎ」「ファーストDFやれ」「プレー軽すぎ」ってことらしい(笑)。でも本人はさすが強気のコメント。ジェフスレでは完全に楽山の後継者扱い。

■リチェーリQBK
セレッソに快勝のモンテ。でもリチェーリが楽勝のプレゼントパスに躊躇して決め切れず3点止まり。普通にインサイドで当てればいいだけの場面に、思わずヤナーギサーワの顔が浮かんだ人も多いはず。

東京から出て行った選手たち、ルーカスや規郎も含めてファンに予想通りの反応をされてるね。日頃自分のチーム以外はダイジェストくらいでしか観てないから、移籍加入の選手に過度の期待を抱いてしまうのも分かるんだけど。

新潟戦のレポは明日〜

Posted by メトカラ at 02:52Comments(0)その他

2008年03月14日

吉本に自信つけさせろ作戦 新潟戦プレビュー

予想スタメン新潟県では3/15〜16に酒の陣とか米の陣なんてイベントをやってるそうで。去年もその手のイベントに当たらなかったっけ? もはやターゲットにされてるな。「FC東京が来るタイミングに合わせてグルメイベントを開催せよ!」は地元PRの方法論の1つとして確立されつつあるようで(笑)。

ではプレビュー。一応エルゴラに載ってたのはこの予想スタメン。赤嶺はシャドーも出来る器用さを持ってるけど、平山1トップならともかくカボレだとちょっと疑問。赤嶺が出るのは嬉しいが、カボレを生かすならスルーパス出せるエメルソンの方がいいと思う。
あとは「国士舘ショック」のおかげかキショー対策か、吉本がスタメンらしい。モニとの相性はいいと思うから、今度こそいい結果を残して計算できる選手になって欲しいところ。

ちなみにモニ&ブルーノだとお互いにやりにくいと思う。モニはジャーンとの関係で今のプレースタイルになったわけだけど、ブルーノとやるならモニがストッパー的に、前にチャレンジするスタイルを勉強し直さないとダメだろうね。ま、モニを軸にするならって話ではあるけど。
あと佐原が戻って来たあたりで3バックも面白いと思う。徳永や長友の攻撃性を生かせるし。

話がちょっとそれたので新潟の話。
新潟は開幕で大宮に0-2で負けたけど、内容はほぼ互角。江角が神じゃなかったら結果は分からなかった。前後半とも20分くらいまではいいのに、マルシオリシャルデスの不在が響いてボールが落ち着かず、ペースを失っていった印象が強い。
予想スタメンはたぶん大宮戦と同じで2トップにキショーとアレッサンドロ、2列目は左にダヴィ(札幌のダヴィが移籍してきたわけじゃないよ念のため)右に寺川、ボランチに本間千葉、DFは左から松尾永田千代たん内田。

実はダヴィは別メという情報があってスタメンから外れるかもしれない。ちゃんと内田(訂正:田中輝)にプレス行ってたしパスも上手いんだけどね。2列目にいるはずのブラジル人が2人ともいないとなれば中盤が作れないから、キショーに蹴られて拾い合いな展開になるかも。とは言え大宮戦の課題も蹴り過ぎにあったと思うから、アトム松下河原あたりを2列目に入れて寺川をボランチで使う、みたいな小細工をしてくる可能性もある。
正直本間と千葉に配球役を求めるのは厳しくて、結局シルビーニョ放出が新潟的には痛かったと思う。

でも新潟の2トップの関係は思ったよりいい。アレッサンドロはまじめ外人でエジミウソンみたいな個人突破系じゃないし、キショーはエリア内でのキープ力が上がってて、そこからヒールパスなんて決定的なプレーもやるようになってる。
東京としては最初しっかりプレスやって蹴らせる展開を狙うんだろうけど、吉本がキショーに競り勝てなかった時のこぼれ球とカバーリングの意識は結果にダイレクトに響くポイントだからしっかりやって欲しい。吉本がまた自信を失ってサテ暮らしになってしまうのは、東京のCB層を考えると最悪のシナリオですから。

最近よく言うけど、東京がパスを繋げる時間はまだ多くなくていい。それにアウェーは過度に「自分達のサッカー」を意識する必要なんてない。カボレにどんどん裏を突かせて1点くらい取って、怖がって新潟のDFラインが下がったらパスを回して中盤制圧→羽生の飛び出しでゴール、みたいなW東京初ゴールでトーチュウ1面ゲットォオオオ!!(クラッキー風に)を激しく希望します。

Posted by メトカラ at 21:03Comments(2)プレビュー&レポ

2008年03月13日

「さぶっ」サカマガに完全移籍のお知らせ

フクニシもう木曜なんで今さらだけど、「さぶっ」がサカマガで復活してます。サカダイの方が変な終わり方だったから、エルゴラあたりで週1で…とは期待してたけどさ。超ライバル誌じゃんよ。いやあ、あからさま過ぎて笑える。

でもさ、Jリーグ好きがサッカー雑誌買おうと思ったら速報性重視で週刊ってことになると思うんだけど、ダイかマガかを考える時に「さぶっ」はキラーコンテンツだもんな。「さぶっ」があるからダイ、って人はすごく多いと思う。他の記事はぶっちゃけ大差ないもんね。ちょっとレイアウトに違和感あるけど慣れの問題だし。
てなわけで、俺もサカマガを買うことにしました。

話変わるけど、大学生に0-4で負けたらしいね。想像すると、平山カボレの2トップが動かないから縦パスを出せず、後ろで回そうとしたらプレス食らってあれよあれよ…って感じ? ていうかガーロ時代の経験チャラになってね? 練習試合だから蹴らなかったのかも知れんけど、本番ではちゃんとやって欲しいもんだ。大学生のプレスもいなせないんだから無理すんなw
やっぱりガーロ辞めさせたのが城福さんの仕事を難しくしてるよね。あのバカ共が騒がなきゃ今頃は…

Posted by メトカラ at 19:28Comments(0)その他

2008年03月09日

100%ならすごいんじゃないかsoカボレ 開幕戦:東京1-1神戸

久々の観戦で疲れて12時までダウンしてた。そこから飯食ってJリーグタイムの録画見てMXの録画見てまたちょっと休んでこの時間。生活リズム滅茶苦茶だが楽しいからいいのだ。今も頭痛がするが忘れないうちに書いてしまおう。

キックオフでポーンとサイドに蹴ったりせず、さすがヒロミ時代とは違うんだな、と思ったら梶山に戻したところで奪われていきなり冷や汗。でもそれで「神戸はやっぱ前から来るな」と感じた選手たちは無理に繋がず平山に放り込むことが多かった。
城福さんは最初蹴ってたのが不満だったらしいけど、その後ボールが回るようになったのはこの時間帯を蹴ってしのいで神戸のプレスに徒労感を与えたから。松田監督のコメントからも何となく伝わってくる。
今後たぶん東京相手にはプレスが常套手段になるはず。それでも蹴るのがイヤなら2トップにしてサイドに流れたり下がったりして受けさせないとなかなか縦パスは入らんと思う。平山のコンディションがいつもいいとは限らんし(笑)。

15分過ぎから東京のポゼッション率が上がり、味スタの観客に人もボ(ryを初披露。発展途上でも選手の質の高さでカバーしてた。羽生のメビウスの輪みたいな止まらない動きはさすが。エメルソンは予想以上にシンプルなスタイルで栗澤をブラジル人にしたような感じ(笑)。でも一番びっくりしたのはナオ。格段にルックアップのタイミングが早くなっていて、トップスピードでも狙ったパスを出せる選手に変貌していた。カボレがスタメンになったら誰を外すんだろう?

ボールが動き出すと神戸のディフェンスが遅れ、ファウルをもらえるようになった。何度かパスで崩した場面もあったけど得点はFKから。数日前に非公開でセットプレーを練習してたらしいけど、成熟度がまだまだな状況で勝ち点を稼ぐってのはこういうことだよね。城福さんはちゃんと準備のできる監督なんだろう。すごく安心した。

後半、神戸はボッティと須藤を入れて栗原を右に移動。城福さんはシステム変更に対応できなかったと言ってたが、特に形が変わった印象はなかった。たぶん4-4-2ボックスのまんま。ちょっとボッティは高めの位置だったかな。むしろ前半と違って長友が絞り気味下がり気味だったのが栗原をフリーにした要因で、カウンター食らいまくってるのに徳永が上がるのが怖かったらしい(笑)。

須藤が入ってますます藤山はレアンドロに対応しないといけなくなった。これは分が悪かったな。結果ラインがズルズル下がって、この時間にはカボレ投入でダブルボランチになってた東京は中盤が空いてしまい、梶山と今ちゃんは全く攻撃に絡めなくなった。失点後はガクンと運動量も落ちて、スタミナ不足を露呈。後半落ちちゃうのは今は仕方ないか。キャンプで走り込んでないんだから。

何とか中盤を作り直すために浅利かな、ブルーノも見たいな、って思ってたら大竹と祐介投入。前で収めて押し上げたかったのかも知れないけど状況は変わらず。とりあえず裏に浮き球出してカボレお願い状態。でもそのカボレがすごかった。以前はそんなに期待してなくて、スピードもあるのか、それなら獲ってもいいなくらいの感じだったんだが、あのぶっちぎった場面は…土下座だな俺。

総じて、未完成だけど今後に期待ってところ。みんな同じ感想だと思う。
全然逆サイド使えてないとかスタミナ切れとか采配が微妙とか色々あるけど、セットプレーとカボレのスピードである程度勝ち点は稼げる気がする。人もボ(ryをやれる時間帯はチームのレベルに合わせて少しずつ増やせばいい。相手あってのサッカーだからね。
しかしまあ、負けてもおかしくない試合ではあった。決定機はたぶん神戸の方が多い。ていうかボッティと嘉人スタメンならかなり強いよ神戸。何度も書くけど、新しいサッカーを定着させるためには内容よりも結果。その意味では開幕戦負けなかったのは良かった。ついてるぜ城福さん。

Posted by メトカラ at 03:58Comments(1)プレビュー&レポ

2008年03月07日

でも結局カウンター 開幕戦プレビュー

やっと開幕。「こう戦う!」メールが来たりtotoを買ったりエルゴラに予想スタメンが載ってたり、さすがに前日ともなると感慨深い。また始まるんだな。グフフ。
で、プレビュー。開幕戦のプレビューって相手の前節の試合チェックできないからあんまりアテにならんので、ちょっと別の話も含めて。

東京の予想スタメンは、塩田、長友、モニ、藤山、徳永、羽生、梶山、今ちゃん、エメルソン、ナオ、平山、らしい。布陣図作るのめんどくさいから勘弁。一応4-3-2-1みたいだね。2006ガーロ体制の開幕と同じ。あの頃は3ボランチって概念が東京のサポーターになくて、植田くんが「今ちゃんがサイドハーフなんて!」って怒ってたな。あれは笑わせてもらった。あと伊野波がDFラインのカバーに入ったらみんな3バックだと勘違い、なんてのもあった。まあその後ホントに3バックやったけど。

その後支持率の高いヒロミにつなぐサッカーやらせようとしたとか諸々思い出すと、フロントが考えてる(考えるべきなのかは別として)サッカーの方向性って一貫してるんだなと思う。
正直、城福さんのサッカーもガーロのサッカーも大枠では変わらんのよ。「Moving Football」なんて別にヒロミが掲げてもおかしくないし(笑)。ただ、ガーロに拒否反応を示した人も城福さんは受け入れやすい。面白そうな練習を小平で披露して、観に行った人は確実に「これを続ければ…」と思ってるはず。確実にイメージ作るのに成功してるよね。

だからガーロの時よりは長い目で観てくれると思うけど、やっぱりある程度の結果は必要。特にホーム開幕戦は結果出さないと、ってことでようやくちょっとプレビューっぽい話題に入ってみる。
神戸は松田監督だからどうせ組織的なプレスからカウンター、みたいな戦い方だと思う。パスサッカーの東京がやりにくい相手なのは間違いない。ちょっと足元足元になるとすぐ奪われて大ピンチ。人もボ(ry的には「絶えず動いてスペースを作り続け、ボールを早く動かしてプレスを絞らせない」って考え方になるんだろうけど、たぶんそんなレベルに達してないしスタミナも持たない。セレッソ戦でもそうだったけど、もっと逆サイドや裏への大きい展開を増やした方が相手もボールエリアに密集しづらくなる。あとはカウンターも忘れずに。
要は目指すサッカーに拘りすぎないこと。小平でできないことは試合で出来ませんって。

規郎出るのかね?エルゴラじゃ内山になってたけど。どうせ組織的な動きをまだ覚えられんのだろう(笑)。当然嘉人も出ないしボッティもたぶん無理。チームの成熟度には差があるけど、勝つチャンスではあるね。新しいサッカーは片鱗見せるくらいにしといて、セットプレーとカウンターで点取ればいいです。2-1とか。

Posted by メトカラ at 23:06Comments(0)プレビュー&レポ

2008年03月07日

グッズのクオリティが上々↑↑

ちょっと思ったんだが、今年のオヒサルグッズはクオリティが高い。少なくとも今のところは。
年チケのおまけコースターもそうだし、カレンダーもかなり良かった。Moving Footballマフラーを始め、10周年グッズも期待できるんじゃないか。やっぱ10周年ってことで気合い入ってるんだろうか。それとも発注先変えたとか。
ユニもカッコいいし、この調子でTシャツとかも頑張って欲しい。

去年のカレンダーなんて、制作した人には申し訳ないがあれはヒドいよ。「大急ぎで作りました」ってヒシヒシと伝わってくるもんな(笑)。どうせあれだろう、「客のせいにするヤツに限って大したモノ作らないの法則」。簡単に言っちゃってるけど大事なことだ。

プレビューは後で〜

Posted by メトカラ at 18:14Comments(0)東京ネタ

2008年03月05日

移籍した選手あれこれ

何このつまらないタイトルwww

G大阪「東京ライン」完成
仙台 佐藤&宮沢で両翼攻撃

今年はこの手の記事を見ることが多いね。普通にピンクから正GKを奪った土肥ちゃんとか、「左サイド2段ロケット」の規郎とか。少々複雑な気持ちになるが、出て行った選手が他で重宝されるのはいいことだ。オマタ然りリチェ然り。小峯もJ復帰だし。気になるのは阿部ちゃんくらいか。

そう言えば土肥ちゃんが「好きで移籍したんじゃないからブーイングされる覚えはない」と言ってたらしいが、あまり男らしい発言ではないな。「なあ、俺達愛し合ってたじゃないか。だから俺に銃を向けるなんてやめてくれ」みたいな情に訴えられてる感じ? 関羽に命乞いする曹操みたいな感じ?
それとも、まさかそうやって我々サポーターの士気を削ごうとしてるのではあるまいな。ふん、そんな手に引っかかる俺様では…ギャアアアアアア!

Posted by メトカラ at 16:52Comments(1)東京ネタ

2008年03月03日

スカパーいいね

3月からスカパーに入った。テレビがデジタルなのでe2 by スカパーというやつ。ちょっと前からJ1全試合生中継になったらしいからまあいいかなと。

オヒサルのバナーの先に書いてあった番号に電話すると、5000円でアンテナ+工事費とのこと。しかも今は5000円バック期間中だから実質タダってことだった。実際はエアコンの穴が使えなかったので窓からペラいケーブルを通すことになって部品代込みで3000円。実に安上がり&楽勝。
工事の間に契約書を書いて、Jリーグセレクションの他にニュースと音楽のチャンネルを単品で契約してみた。月々4000円ってところ。CATVの時はJスポーツplusがオプションだったから、その分安くなった。映画とか、結局ツタヤで借りちゃうからいらんのよね。

費用的には○なんだが、期待のHD放送はちょっとしかないんだな。ほとんど4対3でSDですらない。ちょっと早まったかと思いつつ、たまに東京の試合をハイビジョンで観たりするとうれしいんだろうから我慢しよう。
しかし一日中Jリーグやってるってのはやっぱり感動。みんな入った方がいいぞ。何度もやるから録り逃しの心配もないし。で、画像安定装置経由でバンバン録ってメモステに入れてPSPで移動中に鑑賞。
これぞサカヲタの幸せというやつだな。デジタル音痴じゃなくて本当に良かったと思うわw

Posted by メトカラ at 22:18Comments(0)その他

2008年03月03日

見たかった家本劇場

土日は妹の結婚式的な何かで帰省してて、ゼロックス杯のためにわざわざ、と録画予約もしてなかった。今は反省している(笑)。まさか家本劇場だったとは…

一応、ようつべで最後だけ観た。自分が試合を管理できなかったのが原因で怒った鹿島の選手に絡まれて、逆ギレして反撃!反撃!のカード&カード。持ってる武器を容赦なく使う。コイツが警官なら何度発砲事件を起こしただろうか。2〜3人殺してるかもしれないね。
どこに研修行くよりも、まず寺にでも入って精神修養した方がいいと思う。Jの主審なんて並大抵の精神力で務まる仕事じゃないんだから。

2人のセンターバックが開幕から出場停止ってのは気の毒な鹿島。開幕の相手が札幌で不幸中の幸い。「やっちゃった伊野波」次第ではあるけど、まあ勝てるでしょ。

Posted by メトカラ at 18:38Comments(3)その他
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