最近「いーまーさら帰れなーいよー あのー場所ーはー♪」っていう歌あるでしょ?あれヴェルディの歌じゃないの?"HOME"っていう曲らしいんだけど(笑)。
そのヴェルディが何かやる気になってるらしい。"We are HOME"っていったい飛田給や味スタのどこが君らのホームなのか(笑)。5億かけてフッキ獲ったからって、俺らの味スタで簡単に勝てると思ったら大間違いである。Jクラブを代表して、こういうチームには思い知らせてやりたいね。
しかしタダ券撒いても平均6~7千人しか動員できないクラブが5億ポンと出すってすごい。親会社の財力だけは勝てん。っていうかそこで勝ちたくない。
ではプレビュー。
エルゴラによる東京の予想スタメンはこんな感じ。札幌戦では受ける役割を1人でやってたおかげで1点しか取れなかったカボレだけど、今回は赤嶺と2トップだから点を取る方に集中できる。「赤嶺がどれだけボールを受けられるか」は「カボレがどれだけストライカーやれるか」とイコールだから重要。
余談だが札幌戦は大竹あたりにもっとDFラインとMFラインの間、つまりは城福語で言う「グレーゾーン」でボールを受けてもらいたかった。今回はそうならないように赤嶺を入れた、なら城福さんは天才。
あとは東京生え抜きの藤山浅利、フッキを怒らせる役目(いや冗談じゃなく)の佐原と、ダービーのスタメンとしては格好のメンツが揃ったね。
「フッキ効果で神戸に勝った」みたいな言われ方をしてるヴェルディだけど、ジャスティスの笛がヴェルディ寄りなのもラッキーだったと思う。イエローですらないプレーで嘉人が一発レッド食らうわ、那須のエリア内のハンドは流すわ、フクニシくんの悪質プレーに全く気づかないわで最悪。那須のプレーは不自然に手を上げて競ってたから、ちょっとアレな審判ならPKでもおかしくない。
だいたいフッキが1人でシュート12本打ったとか言うけど、FK全部自分で蹴って、どんだけ距離あっても全部シュートだもの。2ケタ行くよそりゃ。
むしろ、フッキを過度に警戒することによって他の選手が自由にやってるのが怖いなと思った。レアンドロがフリーでドリブルしたり、スルスル上がってくる福西に誰も付かなかったり。結果的に得点もフッキじゃなく河野のごっつぁんゴール。ちょうど吉本のゴールみたいな形。
フッキは1トップなのにポストそっちのけで自由に動くけど、ボールを受ける前のフッキに人が付いて行ってしまうと空いたスペースを使われる。それこそ闘将の思うツボというものだ。フッキの動きに関しては普通にゾーンで受け渡す。ボールを持ったら囲んでもOK。あんまりパス好きじゃないみたいだから(笑)。
とは言えあのアドリアーノを思わせるフィジカルが脅威なのは確か。なるべくフッキにボールを渡さないに越したことはない。とにかく出し所へのプレッシャーはしっかりやって、苦し紛れの縦パスは藤山のインターセプト、放り込みは佐原が競る。それが上手く行ってる間は前を向かせることもないでしょ。
出し所は主に服部や福西。プレスの掛け所ってやつだな。
フッキの話はこのくらいにして、全体の話を少し。
ヴェルディは4-2-3-1。弱点はやっぱりサイドバックとボランチとウイングの三角形のスペースでしょ。そこでボールを受けやすい。逆に言うと、引かれるとそこ以外にスペースが出来にくい。城福さんの意図なんだろうけど、ちょうど今ちゃんと梶山がそこに上がって受けろっていう形になってるよね。
そこから人もボールも動いてポゼッション率を高め、シュートで終わり、ヴェルディに攻撃の時間を作らせないようにしたいところ。怖いのはそこでのパスミス→カウンターかな。
福西に関してはいる時から異物感アリアリだったので別にどうでもいいんだが、土肥ちゃんにはしっかりブーイングしてやりたい。個人的にはね。エルゴラのインタビュー読みましたか?皆さん。未練タラタラですよ。「シオはまだまだ。ボクを残すべきだった」くらいのことも書いてありますから。
まあそういう話を聞きたくてインタビューしたんだろうけど、俺は聞きたくなかった。何かねぇ、言ってることが負け犬なんだよ。俺こういうの嫌い。戦力外通告の時点で塩田が完全に上だと思ってた人なんて誰もいなかったんだから、そんな負のオーラ出さずにプロらしくクールに受けて立って欲しいと思う。