2008年04月30日

「協会にチクりますよ」

上本って他の試合でもよく審判に抗議するよね。ホベルトも見ててかなり不快だった。「死ね」は言語道断だけど、試合後にわざわざ近寄って「協会にチクりますよ」もどうかと思うぞ(笑)。モラルを疑うわ。

昔「金もらってんだろ」の大久保嘉人にも思ったことだけど、抗議なんて後でフロントがやりゃいいんだよ。ダメ審判に選手がその場で抗議して、カード貰って出場停止になるわ勝ち点失うわ、何かいいことあるのか?
日本の審判のレベルが低いのは今に始まった話じゃない。にも関わらず、冷静さを失って審判を刺激しまくる選手が多過ぎる。審判もペナルティあるかも知れんが、失った勝ち点や出場機会だって返って来ない。こういうのをLose-Loseの関係というのだ。いやむしろ負け度合いは大きいな。失礼な客を殴って会社に損害を与えるダメリーマンと同じ。

車の免許を取るときにみんな感じると思うけど、「道交法を守る運転」より「不注意なヤツ、マナーの悪いヤツがいても事故を起こさない運転」を叩き込まれるよね。自分が悪くないからって事故起こしたら結局自分も損するんだから。
そういう発想、サッカーにも必要じゃないだろうか。どんな状況でもカッカしない、それもいい選手の条件の1つですよみたいな。

ま、俺が大分サポならこんなこと言われても絶っっ対納得できんけどね(笑)。ただリスクを背負って攻めるべきあの時間帯に、もし11人なら何か起こったかも知れんのだ。それは分かるだろう?

Posted by メトカラ at 22:29Comments(21)その他

2008年04月29日

ケガ人復活マダー? 9節:東京1-0大分

清水戦は完全スルーで大分戦のレポ(笑)。GWは忙しいのだ。
4位とか出来過ぎなんだから、アウェーは大竹スタメンで経験積ませる的なトライでOK。それよりもホームで勝つのがよっぽど大事。内容はイマイチだったけどね。

大分は松橋優とムーの2トップ、根本がトップ下(!)の3-5-2。引いて守ってカウンターな「らしい」戦い方。東京は後ろでは回せるけど、なかなか縦パスが入らない。やっぱりエジミウソンとホベルトのところが厳しかった。アタッキングサードまで運んだのはほとんどサイドからだったと思う。

赤嶺はカボレの近くでプレーしようとするあまり、下がったり流れたりしてポストをやる本来の持ち味を出し切れていない。これは清水戦でもかなり不満だったポイント。
梶山は3ボランチの中央で、バイタルをケアする役割やDFライン近くに顔を出してビルドアップを始める役割があったから、高い位置に入っていく回数が少なかった。もっと栗澤がああいう厳しいエリアでボールを受けられればいいんだけど、そういうタイプでもないし。
今ちゃんや浄にしても、かなりサイドに開いていた。大分の逆サイドのウイングバックは絞らないから仕方ない部分もあるけど、逆に攻撃面で中の数的優位を活かしていかないと。上から見たら前線と中盤、中盤とDFラインの距離が開いて、フラットな4-4-2に見える時さえあった。目指すサッカーとはかなり遠い内容。

そんな状況でもセットプレーで点が取れた。シャムスカのプランとしては前半は0-0っていう考えがあったと思うし、東京が流れから点が取れる根拠が偶然以外に見当たらない前半だったのですごくラッキー。
後半から大分は全体を押し上げ、プレッシャーを掛けてきた。ほとんど東京がパスを繋げるような状況じゃなくなってしまい、大竹が入ってもそれは変わらず。
疲れもあり、もはや中盤で奪い合い→カウンター合戦。ただやっぱり選手のクオリティは東京の方が上で、カボレがドリブルで裏に抜けようとして大分のDF陣がファウルで止める、みたいな場面が多かった。リスクを掛けた大分だけど自滅状態、最後は9人になってしまい、そのまま逃げ切り東京の勝利。

結果は良かったけど、内容に関してはエメルソンや羽生待ちなのかな、という雰囲気になってきたね。カボレの脅威や、その隙に点を取る赤嶺の活躍で乗り切ってる状態。
ただ、さっきも言ったが赤嶺はもっとポストと囮の動きを磨いて、逆にカボレに点を取らせるような働きが出来れば代表定着も夢じゃないんだろうな。今はまだ「候補」って感じ。

気の毒な大分をちょっとフォローすると、西川のパントキックは凄いね。正確なライナー性のボールで、カウンターの起点になってた。塩田は時々変なミスキックをやるんだが、そんなとこまで土肥ちゃんから教わらんでも(笑)と思いました。

あ、試合前にコンコースでドンドコドン平畠を見たよ。

Posted by メトカラ at 23:29Comments(2)プレビュー&レポ

2008年04月20日

「ダービー<クラシコ」希望 多摩川クラシコ:東京4-2ウンコターレ

マリノスもレッズも引き分け、何と3位。上手く行き過ぎ(笑)。

ジュニーニョ対策でまた前半は引いて守るかな?と思ったら、むしろ出し所を抑える守り方だった。ジュニーニョの調子は戻ってなかったから、スカウティングの結果なんだろう。
前半の攻撃は赤嶺カボレの2トップと長友頼み。栗澤は長友のカバーに下がってしまうしボランチ以下の押し上げも少なかったから、2トップのフォローが出来ずに単調な印象はあった。当然クサビにはかなり厳しいプレッシャーが掛かってたけど、セットプレーと赤嶺の泥臭さで2点取れたのは良かった。
でも、前半は1点ビハインドくらいならOKだったんだろう。先制されても全くバランスが崩れなかった。多少やられても「ゲームプラン通り」で大崩れしないのが城福東京のいい所かもね。

後半になって川崎の守備がユルくなり、パスが繋がるようになった。で、同点の状況。まさに大竹タイム。大竹は入ってすぐにループシュートを決め、4点目もアシスト。仕掛けるフリして浮かせたゴールも凄いが、長過ぎず短過ぎずで「打ってください」なスルーパスも凄かった。

2点差ついて川崎が前掛かりになったからノブオさんが入ったんだけど、その意図を全体が感じてなかった。特に、裏に抜けようとするノブオさんに対して梶山が足元に出して奪われたシーンはちょっとムカついた。「お前が状況読めないでどうする!」って感じで。
しかしいつまで経っても応用力のない連中である。親切にフローチャートでも作って、「この場合はこうしようね」って全部ゲームプランにしてあげた方がいいですか? ま、そのまま失点もせず勝てたからいいけど。

今はエメルソン、ナオ、羽生、祐介っていう攻撃陣の「主力級」がいない。不安定な守備も相まって「前半は我慢、後半攻勢」っていう現実的な戦い方が功を奏して勝ち点を拾えてる状況だと思う。その中で栗澤や浄や赤嶺、大竹あたりが役割を全うしてる。特に赤嶺や大竹は期待以上の働きだね。主力級がいる時は前半から飛ばして後半スタミナ切れになってたけど、その経験が今生きてるんじゃないか。
主力級の選手が戻ってきた時はどうするんだろうか。そこが楽しみだし、心配でもあるところ。

多摩川クラシコは色んなところで盛り上げてもらってありがたいね。ただイマイチ集客に結びついてない。サポーターの盛り上がりがイマイチな気がする。
ヴェルディなんてどうせまたすぐ落ちてしまうのだ。てゆーかダービーある年の方がラッキーだと思え。「作られたクラシコ」に文句を言ってるヒマがあったら名前に相応しい盛り上がりになるような努力をすべき。サポ主導じゃない、上から与えられたモノを拒否するような雰囲気はアホかと思う。学生運動かお前らは。

…と、プレビューも書かなかった俺が申しております(笑)。

Posted by メトカラ at 17:19Comments(5)プレビュー&レポ

2008年04月17日

ニャー希望 ナビスコ予選3節:東京1-1磐田

「追いつかれて引き分け」は負けに等しい悔しさだけど、ナビスコの予選リーグっていう位置づけを考えると負けるよりはよっぽどマシ。しかも全体的な内容は悪くなかった。

東京は守備的に入った。リトリートして守り、遠目でも何でもシュートで終わる。
今の磐田相手にそんなに引く必要は実際なかったと思うけど、やっぱり守備面に不安があったんだろうな。モニとブルーノのバランスとか、梶山を3ボランチの底に置いてるけど西のとこなんだよね…とか。
磐田はコンパクトにしてしっかりプレスをやってきたから、最初の時間帯を守備的に凌いだのは結果的に正解。徐々に東京ペースでパスが繋がり始めた。こういう駆け引きは城福采配っぽくていいね。
30分くらいに決定機があったけど、浄も平山も決め切れず。結局スコアレスで前半終了。

後半は開始5分くらいで赤嶺ゴール。ニャーやれよ。たぶん浄からのパスだったと思うけど、浄→赤嶺は結構ホットラインを感じた。
でもこのゴールはある意味誤算。おそらく城福プランでは、バランス重視な布陣で我慢して、後半15分に栗澤→大竹っていういかにも「攻撃のスイッチ」な選手交代から攻勢に出るつもりだったはず。でもその時点で1点取っちゃってたから、前掛かりに来る磐田に対して、どうする?攻める?守る?みたいな迷いが選手に出てきたのかもしれない。

そんな中、平山は一人だけ攻める気マンマンだった。彼の置かれた微妙な立場からすると、気持ちは分かるがそれはチームプレーじゃないよね、という感じ。ただこれも、チーム全体に迷いがあったから個人プレーが出てしまうわけで、もう少し城福さんにコントロールして欲しかった。守り切るならそもそも大竹入れない、っていう手もあったと思う。
そう言えば西の退場も「守り切るぞ!」にはマイナス要因だね。

で、例によって磐田は名波投入でスイッチオン。それでいいのかジュビロと思いつつも本当にパフォーマンスが上がるんだから凄い。結果、ロスタイムに駒野ミドルで追い付かれた。

最後に、モニとブルーノのバランスはなかなか。状況に応じて役割を変えてた。まあ本来4バックのCBというのはそういうもので、さすがこの2人の経験値なら何とかなるらしい。ただモニは(ry

Posted by メトカラ at 07:24Comments(0)プレビュー&レポ

2008年04月16日

スイッチ 磐田戦プレビュー

試合前日だというのに「こう戦う!」のメールが来ない。と思ったらコンテンツ自体は上がってた。深夜に携帯メール送ったら迷惑かも、ってことでしょうか。そりゃそうだ。平日だもんな。

明日はヒラカボ2トップ、栗澤トップ下、3ボランチに浄梶山今ちゃん、DFは徳永ブルーノモニ長友、らしい。
CBにこの2人を組ませたのはちょっと驚き。クオリティ的には1位2位(異論はあろうが)の組み合わせだけど、どちらもカバー系っていうか、佐原や吉本と組んだ方が役割分担がハッキリするタイプ。この2人で固定するなら最初はバランス悪いだろうな…とシーズン前には思ったもんだ。声を掛け合ってチャレンジ&カバーをしっかりやって欲しいのと、あと、切り返しに2人同時に引っかかったりしないように(笑)。

さて磐田。直前のリーグ戦は何と札幌に1-2で敗退。特に前半は全くいいところがなかった。後半名波が入ってからボールが動き出す、といういつものパターン。
引いた札幌相手にパスの出し所がなくて、仕方なく蹴るんだけどジウシーニョはチビだし萬代はマークきつくて競り合いに負ける。駒野はこの試合で左SBに回っていた坪内にフタをされて縦に行けなかった。守備も3バックの両側をダヴィや砂川に突破されるのが目立った。

思うに、今の磐田は攻撃のスイッチを入れられる選手が少なすぎる。「この選手がボールを持てば安心して前に行ける」「アイツなら必ずいいボールを出してくれる」っていう信頼感のある選手がみんなケガ中もしくはロートル。前田とか西とか名波とか。村井がいればまだ駒野も楽だったかも知れない。
成岡も上田も犬塚も船谷も、チームが上手く回ってる時はいい選手に見えるけどね。ずっと期待されてきた選手達のはずなんだが、結局、前田や西や外人選手のお膳立てがないと活躍できてない。
そう言えばうざい西が戻って来るという噂。他にもベテラン組がいろいろ…平均年齢高そうだな。

東京も磐田もパスサッカーを志向してるけど、「アタッキングサードまでは運べるけどそこから先の仕掛けがイマイチ」な状況は簡単に言うとスイッチが入ってないんだと思う。「きっと…」っていう信頼感がないと動き出す勇気なんて出ないから。
磐田に比べれば、東京にはスイッチを入れられる選手はたくさんいる。残念ながら栗澤はそういうタイプじゃないんだが、スイッチを入れやすいリズムを作り出せる。浄もそうだね。彼らのおかげでカボレが点を取るための仕事ができる、ビルドアップの梶山依存が下がる、そんな効果を期待したいね。

Posted by メトカラ at 02:23Comments(0)プレビュー&レポ

2008年04月14日

緑の連中がいじめっ子魂をくすぐる件

惜しかったねぇ土肥。もう少しで止められたのにね。羽生のシュート。
塩田はギリまで我慢して動かず、ディエゴのシュートを見事に止めたわけだが。
ダービーの勝敗を分けたのは後半15分あたり。塩田が止め、土肥が止められなかったこと。羽生のゴールはその後東京が勢いに乗る呼び水になった。土肥にとっては死ぬほど悔しいだろうが、これが現実というものだ。てゆーか女々しいことばっか言うからだよ。キモい歌リクエストしてさwww

そして福西。今ちゃんの顔にパンチ入れたのは一瞬殺意を覚えた。俺は元々福西に対してはアレでアレだが、これで吹っ切れた人も多かったかもね。
最近の福西はついに顔まで狙うんだな。神戸戦のカンジョも顔だったろ? 893っぷりもどんどんエスカレートしてるようだが、そのエネルギーを走る方に向けてくれたらまだ東京に残れたかも知れないのに。いや、正直いらんかwww まあそのうちバチが当たるだろう。

いまだに勝利の余韻に浸っている俺。もはやこの段階で詳細なレポを書く気はないのです。あまり組織的にどうこう書くこともないし。
簡単に言うと中盤でガッツンガッツン競って、競り勝った方がドリブルでガーッと攻める、みたいな内容。ラブリーと言うよりラグビーな試合。モチベーションの高すぎる試合ってこうなりがちだけど、それをいちばん煽ってたのは我々なわけで、仕方ないっていうかダービーは勝てばそれでいい。結果勝った。言う事なし。

城福さんや選手のコメントを見てると、前半辛抱して後半勝ちに行くっていうゲームプランが当たったってことらしい。佐原がフッキのイエロー2枚全てに絡んでたのも狙い通りか(笑)。フッキの出場停止はナビスコ清水戦かな? グループリーグ2位にいる我々にとってはあまり面白くないが。
まあヴェルディが予選通過ってのは分不相応だからな。清水には感謝してもらおう。

俺は調布の自宅から徒歩で向かったので飛田給の青赤っぷりは見られなかったんだよね。いやあ見たかった。さぞ、「ここはホームじゃないんだな」と緑な人達も実感しただろう。それで試合に勝てば気持ちも晴れるだろうけどさwww残念ながらwwwwww
「REAL TOKYO」ってダンマクさ、青赤に塗り直して朝日マンに献上すればいいのに。いやマジで。だって次掲げるの恥ずかしいでしょ? ついでに朝日マンに灰皿の件でワビ入れさせろ。あれはこっちが悪いから。

マジメな話、ヴェルディは守備に関しては一定以上のレベルにあるチームなのは確か。下位にいるけどずっと内容は悪くなかったもんね。攻撃はまあ、センターの2人がいなけりゃダメダメだろうけど。ケガ人の数ならこっちだって負けてないが、それでもベンチメンバーには明らかな差があったと思う。ヴェルディで交代出場したヤツみんな空気じゃん。エアー。試合結果に何ら影響を及ぼすことはなかった。もっと補強しろ補強。君らの発想で言えば、あと3億は使わないとダメだな。
…あんまりマジメじゃないね(笑)。

しかし、ちょっと「勝てるかも」とか思うとムダに気合い入っちゃうよね。次からまた「ダービーって言っても1/34」とか言うんだろうか。それはつまらんなあ。今年はまだダービー3回もあるからね。この悔しい思いを次にぶつけて、また気合い入れ直してさ、また悔しい思いしようよ!

Posted by メトカラ at 00:53Comments(0)プレビュー&レポ

2008年04月11日

HOME(笑) 東京ダービープレビュー

080411.gif最近「いーまーさら帰れなーいよー あのー場所ーはー♪」っていう歌あるでしょ?あれヴェルディの歌じゃないの?"HOME"っていう曲らしいんだけど(笑)。

そのヴェルディが何かやる気になってるらしい。"We are HOME"っていったい飛田給や味スタのどこが君らのホームなのか(笑)。5億かけてフッキ獲ったからって、俺らの味スタで簡単に勝てると思ったら大間違いである。Jクラブを代表して、こういうチームには思い知らせてやりたいね。
しかしタダ券撒いても平均6~7千人しか動員できないクラブが5億ポンと出すってすごい。親会社の財力だけは勝てん。っていうかそこで勝ちたくない。

ではプレビュー。
エルゴラによる東京の予想スタメンはこんな感じ。札幌戦では受ける役割を1人でやってたおかげで1点しか取れなかったカボレだけど、今回は赤嶺と2トップだから点を取る方に集中できる。「赤嶺がどれだけボールを受けられるか」は「カボレがどれだけストライカーやれるか」とイコールだから重要。
余談だが札幌戦は大竹あたりにもっとDFラインとMFラインの間、つまりは城福語で言う「グレーゾーン」でボールを受けてもらいたかった。今回はそうならないように赤嶺を入れた、なら城福さんは天才。
あとは東京生え抜きの藤山浅利、フッキを怒らせる役目(いや冗談じゃなく)の佐原と、ダービーのスタメンとしては格好のメンツが揃ったね。

「フッキ効果で神戸に勝った」みたいな言われ方をしてるヴェルディだけど、ジャスティスの笛がヴェルディ寄りなのもラッキーだったと思う。イエローですらないプレーで嘉人が一発レッド食らうわ、那須のエリア内のハンドは流すわ、フクニシくんの悪質プレーに全く気づかないわで最悪。那須のプレーは不自然に手を上げて競ってたから、ちょっとアレな審判ならPKでもおかしくない。
だいたいフッキが1人でシュート12本打ったとか言うけど、FK全部自分で蹴って、どんだけ距離あっても全部シュートだもの。2ケタ行くよそりゃ。

むしろ、フッキを過度に警戒することによって他の選手が自由にやってるのが怖いなと思った。レアンドロがフリーでドリブルしたり、スルスル上がってくる福西に誰も付かなかったり。結果的に得点もフッキじゃなく河野のごっつぁんゴール。ちょうど吉本のゴールみたいな形。
フッキは1トップなのにポストそっちのけで自由に動くけど、ボールを受ける前のフッキに人が付いて行ってしまうと空いたスペースを使われる。それこそ闘将の思うツボというものだ。フッキの動きに関しては普通にゾーンで受け渡す。ボールを持ったら囲んでもOK。あんまりパス好きじゃないみたいだから(笑)。

とは言えあのアドリアーノを思わせるフィジカルが脅威なのは確か。なるべくフッキにボールを渡さないに越したことはない。とにかく出し所へのプレッシャーはしっかりやって、苦し紛れの縦パスは藤山のインターセプト、放り込みは佐原が競る。それが上手く行ってる間は前を向かせることもないでしょ。
出し所は主に服部や福西。プレスの掛け所ってやつだな。

フッキの話はこのくらいにして、全体の話を少し。
ヴェルディは4-2-3-1。弱点はやっぱりサイドバックとボランチとウイングの三角形のスペースでしょ。そこでボールを受けやすい。逆に言うと、引かれるとそこ以外にスペースが出来にくい。城福さんの意図なんだろうけど、ちょうど今ちゃんと梶山がそこに上がって受けろっていう形になってるよね。
そこから人もボールも動いてポゼッション率を高め、シュートで終わり、ヴェルディに攻撃の時間を作らせないようにしたいところ。怖いのはそこでのパスミス→カウンターかな。

福西に関してはいる時から異物感アリアリだったので別にどうでもいいんだが、土肥ちゃんにはしっかりブーイングしてやりたい。個人的にはね。エルゴラのインタビュー読みましたか?皆さん。未練タラタラですよ。「シオはまだまだ。ボクを残すべきだった」くらいのことも書いてありますから。
まあそういう話を聞きたくてインタビューしたんだろうけど、俺は聞きたくなかった。何かねぇ、言ってることが負け犬なんだよ。俺こういうの嫌い。戦力外通告の時点で塩田が完全に上だと思ってた人なんて誰もいなかったんだから、そんな負のオーラ出さずにプロらしくクールに受けて立って欲しいと思う。

Posted by メトカラ at 17:24Comments(2)プレビュー&レポ

2008年04月07日

だからクライt(ry

まだ完全に酒が抜けない感じ。3日酔いとは年だな俺も。
試合の後、嫁と後輩と飲んでヘロヘロになり、カラオケに行ったはずなんだが気づいたら帰って来ていた。日曜は何もせず、飯食う時にアフターゲームショー見たくらい。ようやくMacに向かう気力が湧いたわけだが今さらレポでもないな。

札幌戦の感想を少しだけ。
札幌のほとんどの攻撃がクライトン経由なのは東京の監督も選手も分かってたはず、にも関わらず自由にやらせ過ぎ。砂川が入った時も「ああサイド攻撃ね」って分かりそうなもんだ。試合前も試合中も、もっとハッキリ対策を打って欲しかった。
相手の強みを効果的に消せないから、自分達の強みを出せなくなる。そうこうしてるうちにスタミナ切れでgdgdになってそのまま終了。試合直後に「札幌じゃなきゃ勝てなかったかも」と思ったのは俺だけじゃあるまい。

ラブリーな時間が少ないのは日替わりメンバーで熟成度がなかなか上がらんのもあるが、相手のやり方に付き合う時間が長過ぎるのもある。次もまた「○○頼みの糞サッカー」が相手だから、この試合はいい薬になったでしょう。

ブルーノはようやくデビューか。普通にいい選手なので拍子抜け(笑)。これまでモニと組ませなかったのはやっぱり相性の問題なんだろうな…と思った。似たタイプ同士って熟成に時間掛かるもんね。モニとブルーノだと例えば「どっちがチャレンジ行くんだよ!」みたいな。
メンバーを固定しない方針だと、どうしても短時間でフィットする組み合わせにせざるを得ない。それもどうかと思うけど。

こんなことばっか書いてると「私は競争によるチーム全体の底上げをまず考える。すぐに結果は出ないかも知れないが、どんな方法論にもデメリットはあるもの。中途半端にやると何も残らない」とか城福さんに言われそうだな(笑)。

Posted by メトカラ at 07:14Comments(1)プレビュー&レポ

2008年04月05日

クライトン止めろ、以上 札幌戦プレビュー

札幌戦のメンバー変更は赤嶺復帰、浅利を中盤の底、ブルーノがモニの代わり、だそうです。恒例の日替わり布陣だけど、相手が相手だから何とかなるでしょう。ていうか、ホームで札幌に負けるようではかなりヤヴァイ。

一応、札幌vs川崎も観てみた。0-2で負けて、かつGK高木が高山ご乱心により一発レッド、さらにチョンテセの弾丸FK食らったキャプテンのボランチ芳賀が負傷。札幌にとっては踏んだり蹴ったりの試合だった。

守備は例の三浦戦術。攻撃はクライトンを起点にサイド(特に右の砂川や坪内)から攻めるか、もしくはシンプルに放り込むか。ダヴィがいればカウンターに切れ味ありだけど出ないという話。
いずれにしてもクライトンの所で起点を作らせないこと。極論、それさえ出来れば負けはしない。

でも東京には勝ちが必要だから重要なのは点を取れるかどうか。
今さらだが三浦戦術の攻略法を書くと、カウンター気味に攻めてもスペースがないから急がずある程度回してDFを引き出して、最終ラインとMFライン、つまり4と4の間で縦パスを受けたら周りが裏に飛び出していく感じだとチャンスになると思う。ちょっと引き出したり絞らせたり左右に振ったりして、縦パス当ててから裏、ね。中盤のプレッシャーは大したことないから。川崎も自由に回せてたし。
安易にサイドからクロス入れても跳ね返されると思う。結構いいDFいるし。ソダンとか。ブルーノの元相棒だね。当然ストッパータイプで競り合いが強い。

あと、珍しくセットプレーの守備がゾーンなんだよね。だからファーからニア(またはその逆)に大きく動く選手に合わせたり、ファーで折り返したりするのが得点になりやすい。まあ城福さんならしっかり研究してると思うけど。

明日は勝率のいい後輩を連れて行きます。ヤツを連れて行くと結構な確率でバカ勝ちするんだよ。しかも若手が活躍する傾向が強い。ってことは大竹初ゴールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

Posted by メトカラ at 01:47Comments(0)プレビュー&レポ

2008年04月03日

佐原の評価

ちょうど今コメントを頂いたので思い立って書いてみるが、結構佐原の出来を評価してる人が多いのでちょっと驚いている俺。
ゴールキックとか、ハイボール競り合うのは確かに強いが、大島の「ボールを受ける動き」に振り切られる場面が気になった。瞬発力に欠けると言うか。空中戦だけじゃなく足元のポストにもがっつり当たって、「山瀬や両サイドを使わせない」ってのがマリノス戦でのテーマだっただけに尚更。
確かにゴールキックの競り合いって分かりやすいからね。高さ強さだけなら確かにピカイチの選手ではある。まあそれなら吉本どころか八田だって負けてなかったと思うけど(笑)。

ただ、読みは結構いいモノを持ってる気もする。カバーリングは結構上手いと思う。3バックの真ん中とか結構やれるんじゃないかな? 俺はフロンタ時代の佐原は全くノーマークだったので、この辺はフロンタサポの人に聞いてみたいところ。
てゆーか佐原のイメージなんて「ストやんに向かっていく武闘派」って感じだもんなぁ。「森系」っていうかさ(笑)。

頂いたコメントでも藤山出せ!とありましたが、確かに足元への対応なら藤山の方がよっぽど上手い。ハイボールにも上手く体を寄せて、いい所に落とさせない技術を持ってるし。目の前の結果だけ考えれば、どう考えてもファーストチョイスは藤山だと思う。

その藤山を使わないのも、佐原と競争させてるのも、全ては吉本の成長のため。今年は育成路線なんでしょ? そう考えて納得することも大事かもね。

Posted by メトカラ at 23:58Comments(0)東京ネタ

2008年04月03日

変えすぎ 4節:東京0-3マリノス

選手のせいで負ける試合なんてほとんどない、と俺は思ってるんだが、たまーにこういう試合もある。ね、梶山くん。
こういう試合はあんまりレポ書く気分じゃないので感想程度。選手の出来不出来とかゴールシーンとは別の「アンチクライマックス」な部分を書くのが個人的な喜びなもんで。(あの番組復活しないかなぁ)
詳しくはうまねんさんのレポでもどうぞ。言いたいことはほぼ同じであります。

その梶山。自分の応援歌のように(笑)気の抜けたプレーを連発。気持ちの問題じゃないとは思うが、本調子じゃないならもっとシンプルにやって欲しかった。
いつものように顔を出してボールを受けるのに、キープできない、パスはミスする。完全に梶山のところで一度ブレーキになって、周りも動き出せない。もっとシンプルにやれば、あの程度の中盤のプレッシャーなら回せる力は今の東京にはあると思う。結果論だが、後半頭から梶山→栗澤で良かったかもね。触ってさばいて触ってさばいて、の栗澤リズムが欲しかった。
梶山は守備もイマイチ。山瀬の飛び出しをケアする役割はあったはずだけど。

まあ梶山に限らず、何だか噛み合わんなあという場面が多かった。さすがに5人もスタメン入れ替えるのは厳しかったと思う。梶山復帰と赤嶺→平山、でも結構な変化だよ。カボレ外す、DFラインいじる、はちょっとやり過ぎだったと思う。
てゆーか、ぶっちゃけカボレをベンチに置いてノブオがスタメンとか意味分からんって。佐原も大島に対して甘いしさ。大島封じはこの試合の重要ポイントだっつーのに。ここまで電柱対策はそれなりに吉本がこなして来たわけで、変える意味ってあったんだろうか?変化がベース?じゃあ積み重ねは毎回リセットですか?ってのが正直な感想。

プレビューでも書いたけど、ここまで理想主義にやらんでもいい。「選手を入れ替えながら結果を出す」ってのはベテランの監督でもなかなかできないことだ。

Posted by メトカラ at 01:43Comments(1)プレビュー&レポ

2008年04月02日

たぶん羽生 マリノス戦プレビュー

目が覚めたのでプレビュー。誰も見ないなこんな時間。そう言えば最近プレビュー書く人増えてきたよね(笑)

東京の予想スタメンは分からん。何か大幅入れ替えをするって「こう戦う!」に書いてあるし、ただの情報戦のような気もするし。でもそんなにクオリティ落ちないのが今年のいいところなんでしょ? 変化をベースにする。可能なら当然それがベストだ。どんな監督もそれが出来ずに苦しんでるってのに。
ここまで誰を使ってもそれなりだったからね。入れ替えた選手がちゃんと役割を果たせるかってのはまずポイント。森村超ガンガレ。大竹と競って伸びて欲しい。

マリノスは鹿島戦1-2で負け。まあ内容もスコア通りかな。前3人にボールが収まらないようにタイトに守って両サイドと山瀬が上がってくる時間を作らせない、っていうオリベイラの作戦はかなり効果的だった。普通にマネすればいいんじゃないかな(笑)。
特にロペスは持ち過ぎるクセが仙台時代から直ってない。パス上手いんだけどね。球離れが悪い。今ちゃんが奪いまくってイライラさせたいね。
もう一人の外人ロニーは身長高くないし特別速いってワケでもなかったけど、すごい実績を誇る選手らしい。元セレソンなんて腐るほどいるが、実際かなり得点力高いという話。しっかりインサイドで蹴るのが印象に残ったから、正確なシュートが売りのシャドータイプってところか。

中沢、栗原、田中の3バックは鹿島にカウンターから裏を突かれて結構苦労してた。カバーが得意な松田はボランチやってるし、田中裕介って本職サイドバックだから、前やハイボールには強いけど裏は弱いってのもうなずける話。

マリノスの全体的な方向性として、桑原だから繋ぐってのももちろんある。が、気になったのは守備が鬼プレスじゃなくなってること。そう言えばロペスは仙台時代、守備しないことで有名だったな(笑)。東京はいつもより割と低い位置からしっかりビルドアップできるかもね。いつもよりパスの比率を上げてもいいと思う。小平の成果が問われます。

まとめると、狙うべきは「速いパス回しから2列目の飛び出し」。まさに城福サッカー。
そろそろ羽生の点が見たいんで羽生ゴールで1-0勝利と予想。

Posted by メトカラ at 03:45Comments(0)プレビュー&レポ
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