2008年04月17日

ニャー希望 ナビスコ予選3節:東京1-1磐田

「追いつかれて引き分け」は負けに等しい悔しさだけど、ナビスコの予選リーグっていう位置づけを考えると負けるよりはよっぽどマシ。しかも全体的な内容は悪くなかった。

東京は守備的に入った。リトリートして守り、遠目でも何でもシュートで終わる。
今の磐田相手にそんなに引く必要は実際なかったと思うけど、やっぱり守備面に不安があったんだろうな。モニとブルーノのバランスとか、梶山を3ボランチの底に置いてるけど西のとこなんだよね…とか。
磐田はコンパクトにしてしっかりプレスをやってきたから、最初の時間帯を守備的に凌いだのは結果的に正解。徐々に東京ペースでパスが繋がり始めた。こういう駆け引きは城福采配っぽくていいね。
30分くらいに決定機があったけど、浄も平山も決め切れず。結局スコアレスで前半終了。

後半は開始5分くらいで赤嶺ゴール。ニャーやれよ。たぶん浄からのパスだったと思うけど、浄→赤嶺は結構ホットラインを感じた。
でもこのゴールはある意味誤算。おそらく城福プランでは、バランス重視な布陣で我慢して、後半15分に栗澤→大竹っていういかにも「攻撃のスイッチ」な選手交代から攻勢に出るつもりだったはず。でもその時点で1点取っちゃってたから、前掛かりに来る磐田に対して、どうする?攻める?守る?みたいな迷いが選手に出てきたのかもしれない。

そんな中、平山は一人だけ攻める気マンマンだった。彼の置かれた微妙な立場からすると、気持ちは分かるがそれはチームプレーじゃないよね、という感じ。ただこれも、チーム全体に迷いがあったから個人プレーが出てしまうわけで、もう少し城福さんにコントロールして欲しかった。守り切るならそもそも大竹入れない、っていう手もあったと思う。
そう言えば西の退場も「守り切るぞ!」にはマイナス要因だね。

で、例によって磐田は名波投入でスイッチオン。それでいいのかジュビロと思いつつも本当にパフォーマンスが上がるんだから凄い。結果、ロスタイムに駒野ミドルで追い付かれた。

最後に、モニとブルーノのバランスはなかなか。状況に応じて役割を変えてた。まあ本来4バックのCBというのはそういうもので、さすがこの2人の経験値なら何とかなるらしい。ただモニは(ry

Posted by メトカラ at 07:24Comments(0)プレビュー&レポ
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