2008年05月23日

トラブルを起こすくらいなら熱くなるな

最近ブログなんぞ書いてる余裕がないのだ。最近はネタ満載だったから勿体ない気も多少している(笑)のでちょっとだけ書きます。

交通事故はともかく、選手同士とかサポーター同士とかトラブル多いね。選手は相手や審判に難くせつけてないでサッカーやれと思うし、サポーターは水風船投げるとか囲むとかガキみたいなことやってないでサッカー観ろと言いたい。
俺も埼スタ行ったら、あの雰囲気で妙に敵対心を煽られる。確かに応援に気合いは入るが、変なヤジ飛ばしたり、何となく正常な判断ができなくなるっていうか。悪口は笑って言う、というポリシーを守れない(笑)。
で、理性の弱い選手やサポーターはやり過ぎてトラブルを起こす。審判は埼スタで仕事する時はそれこそ赤紙もらって戦地に赴くような気分かもしれないね。
まあレッズ絡みに限らず「そういうのもサッカーの一部」だし、敵対心があるから面白いんだと思うけど、自分を律し切れないバカにはちょっと嫌悪感を覚えるね。加減できないなら熱くなること自体をやめるべき。

そう言えば、人のことばかり言ってられない。明後日はダービー。気持ちは熱く、頭はクールに戦いましょう。
緑は生意気にも11位にいて、「糞サッカーやって何が悪い!」っていうプロらしい開き直りが強さかな、という感じ。逆に抑えどころはさらにハッキリしたので、前回以上に内容よりも結果を求める戦い方が必要。ヴェルディ以上の糞サッカーで勝つべし。

Posted by メトカラ at 20:35Comments(3)その他

2008年05月07日

だからサイドを(ry 11節:東京0-1名古屋

ホーム3万人の前で負けたのは痛すぎる。しかも0-1っていう結果以上に内容が悪い。3点くらい取られた気分。こういう負け方はアウェーで消化して欲しいね。アウェーまで押し掛けるサポーターは負けてもまた来てくれるけど、味スタを満員にしたいなら「日頃はMX観戦だけどたまに味スタ行きます」な客の前でいい試合をしないと。

この試合はいかにサイドが高い位置を取れるかが勝負だったわけだが、その為の対応がイマイチだった。
杉本が何かの番組でコメントしてたけど、名古屋の試合を見てると守備の時サイドハーフが相手SBのオーバーラップに付いて下がってくる。サイドで数的優位を作られたくないんだろう。長友や徳永が上がることで、同時に名古屋のサイド攻撃を封じることになる。プレビューでも書いたけど、サイドがこの試合のキモだった。

名古屋はガンバ戦の途中からやったように杉本を右サイドに置いて3トップ気味にして、サイドバックを守備に釘付け作戦。さらに長友対策でバヤリッツァを右SBで起用。それに気づいた時点で3ボランチにして「ボランチがカバー入るから安心して長友も徳永も上がれ」的な対応をすれば良かったけど、城福さんは動かず。後半から3ボランチになったみたいだけどね。前半からやってくれ。
徳永のコンディションが悪いってMXの録画で言ってたけど、じゃあコンディションが良ければ上がれたかと言われれば違う。目の前の敵を放置して上がるのが怖かっただけ。

残された道としては、相手陣内でパスを繋いでSBが上がる時間を作ること。今年標榜してるサッカーを見せてくれれば…と思ったけど、クサビを入れた時の2列目のフォローが遅すぎて簡単に奪われてしまう。じっくりビルドアップしようとしても、足元中心でプレスの餌食。
宇宙人in、宇宙人outで戦力的には落ちてないような気もするけど、どうも母星が違うらしい(笑)。足元でしか繋げない状態だと梶山がいないとつらいね。羽生のコンディションも悪かった。スタメンはナオで良かったんじゃないか。ナオについては慎重を期したつもりかも知れないけど、むしろ途中出場の方がケガするタイプだと思うぞ。

で、失点シーン。ここの対応も非常にいただけない。長友が×だった時の交代策でも考えてたんだろうか。
長友が治療で外に出た時、浄がサイドバックのエリアをカバーしてたけどポジショニングが中途半端。今ちゃん1人じゃ中央を埋め切れないから、ちょっと中も気にしつつみたいな。ここは浄が心置きなくサイドバックをやれるように、栗澤あたりをボランチに下げる指示を出せば良かったと思う。
結局フリーで中央に切れ込んだ小川が、ヨンセンが佐原を引き連れて作ったスペースにスルーパス、1人余っていた藤山も杉本の後ろから斜めに入ってくる動きを捕まえ切れず…っていう形になってしまった。簡単に言うと守備の人数が足りなかったわけだ。

ここ数試合、対策や采配に間違いが無かっただけに残念。
祐介・ナオ・羽生が戻ってきたのに「まず相手ありき」じゃねーだろ、っていう神様の思し召しかもね。理想追求でスタミナ切れ→ケガ人続出で現実路線、と急速に経験値を上げて来た城福さんだけどそろそろ原点回帰はどうですか? 柏に勝てる程度に(笑)ムービングして欲しいです。

ところで祐介は悔しそうだったね。あの時カボレ腰打ってたし、仕方ないんじゃね? いいプレーしてたからテンション落とさずにやって欲しい。
徳永はコンディションもそうだが瞬発力を鍛えてくれ。体重移動が遅すぎるだろ。佐原も。

Posted by メトカラ at 15:42Comments(0)プレビュー&レポ

2008年05月06日

大宮戦の感想と名古屋戦プレビュー

まずは大宮戦の感想。
大宮はフラット気味の4バックでラインが高かったから、梶山がああいう形でゴールを決める素地はあった。ゾーンプレスって「スペース」を消して「ボール」を奪いに行く守り方だから、意外と「人」に無関心。ああいうフリーランが怖い。トルシエのフラット3初期は2列目の飛び出しに弱かったけど、あれと同じだよね。人を捕まえる戸田がいるから安定する、っていう。

最近は作戦勝ちが目立つね。城福さんが東京に植え付けた新要素。でも、目指すサッカーと違う形で勝ちを重ねると軸がブレたりしないかな…という不安が残る。城福さんのコメントでも、あくまで基本的にはムービングフットボールをやりたいんだ、って強調してたね。
前半は0-0でOK、後半に大竹スイッチで攻撃的にシフトする。それがケガ人が多い現状でのゲームプランだと思う。でも大竹入れる時にはもう2-0だったし蒸し暑くて消耗しやすいし過密日程だし、動いて繋いでみたいな疲れるサッカーじゃなくてカウンターでいいよもう、っていう試合だった(笑)。
祐介も試せたし、まあいいよね。

次に名古屋戦のプレビュー。
ここんとこ勝ってない名古屋だけど、内容はいい。基本システムはフラットな4-4-2で、シンプルにボールを動かして徹底的にサイドから攻めるのがピクシーフットボール。一言で言ってしまうと、ヨンセンにクロス入れろサッカー。

どうも玉田がガンバ戦で股関節を痛めたとかで、今節の出場は微妙。代わりは杉本なんだろうけど、杉本はガンバ戦1-1の局面で玉田に替わって入ったのに右サイドやってたんだよね。中村直志も上がり目になって4-1-4-1っぽい形。多分、サイドを押し込んで安田や加地を守備に釘付けにしたかったのかな、と。その後ガンバは3バックにしてサイドの位置を上げて対応。このへんのやり取りは面白かった。
名古屋にとってサイドは生命線だし、逆に名古屋に勝つためにはサイドで後手に回らないことが最重要課題。東京にも長友がいるから、ピクシーが似たようなことをやってくる可能性はある。

梶山が出場停止で、浄と今ちゃんのダブルボランチで2列目には羽生と栗澤っていう予想になってるけど、浄や栗澤にどんな役回りが与えられるのかは注目。この2人は東京では希少なクレバー系だから、相手に応じた戦術的な役割をお願いしやすいんだろうな、城福さん的には。

Posted by メトカラ at 02:14Comments(0)プレビュー&レポ

2008年05月03日

鬼プレス必須 大宮戦プレビュー

2つ前のエントリが今も繁盛してるわけだが(笑)、大宮戦のプレビュー行きます。

これまでの東京の相手で本当に「強いな」って思ったのはマリノスくらい。川崎も調子悪かったし。強いところとほとんど当たらなかった結果の4位だから過信は禁物。でも夏は強豪と連戦だから今のうちに勝ち点稼いどこう。
とは言え今年の大宮は結構強い。コンパクトにして前からプレスして、カウンターだけじゃなくてパスも繋げるチームにバージョンアップしてる。何しろジェフに大勝した後にレッズ鹿島ガンバから勝ち点5を奪うっていう絶好調っぷり。城福さんが「今までで一番強い」って言うのは脅しでも何でもないと思う。

ガンバvs大宮をチェックしたんだけど、目についたのは吉原の運動量。最初からペドロジュニオールに交代するのを覚悟してるらしく、約60分間ノンストップで走り続けてた。点も決めたし、コンディションは相当良さそう。去年と違ってフィットしているデニスマルケスも含めて、2トップのスピードは脅威。
ただ、どちらもポストプレーが得意なタイプじゃない。足元か裏かって感じ。森田が入るまではハイボールはほとんどない。
東京としては鬼プレスが必須だね。試合と試合の間が1日長かったんだから、運動量で負けちゃダメだ。

恒例の日替わり布陣、今回はCBが佐原→藤山、ボランチが浄→浅利。もはや、守備の選手を2人も入れ替えるの?なんて疑問すら抱かないね(笑)。守備が安定してきた今は、相手FWのタイプに応じてCBをチョイスできるメリットの方が大きくなりつつある。スピード系ドリブル系が相手ならフジモニでしょう。
城福さんの選手起用は論理的で好き。サッカーの方向としてはヒロミ時代の方が好きだったけど、「内容は最悪だったけど勝ったからメンバーいじりません」みたいな理不尽な起用法は微妙だったからね。去年からずっと赤嶺は調子良かったわけで、とっととワンチョペに見切りつけとけば代表入りはもっと早かった、と断言しますよ俺は。

期待してるのはやっぱりカボレ。大宮の高いラインの裏にドリブルで抜けていく光景が目に浮かぶようだ。「こう戦う!」に似たようなこと書いてあったけど、前半はカボレのスピードやドリブルを活かして、後半は大竹入れてムービングフットボールやればいいんじゃないかな。

そうそう、祐介がベンチ入りらしい。城福さんが祐介をどう使うのか、すごく興味がある。大竹スイッチや浄のボランチ起用みたいに、またオプションが増えればいいなと思う。

Posted by メトカラ at 00:09Comments(0)プレビュー&レポ

2008年05月01日

ラモスがいいこと言った

■ラモス常務はインカム着用を提案
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/05/01/02.html

ヨーロッパだけじゃなくワールドカップでも見たけど、主審副審がインカムをつけてるよね。音声が録音されるから、確かに暴言対策にはなる。選手の暴言も拾われちゃうんだろうな(笑)。ちなみに、ラグビーではその音声をテレビで流してるらしい。
主審・副審・第4審の連絡がスムーズになって、選手交代に気づかないなんてこともなくなるし、メリットは多い。

これまで日本で導入されなかったのは、単純に審判のレベルの問題だと思う。入ってくる情報が多くなるから、逆に自分の判断に自信を持てないと一貫性が保てない。ギリギリこれはオフサイドじゃないな、と思った瞬間に耳元で「オフサイッ!」って言われたら迷っちゃうよなあ。
ただ、Jの審判問題って判定基準よりもコミュニケーションの方が大きいから、それを円滑にするツールの導入は大賛成。感情むき出しの発言が抑えられるだけで、人間関係って劇的に良くなるからね。

Posted by メトカラ at 10:28Comments(3)その他
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