2009年06月30日

おいそこのdrmp

drmp.jpgフジのドラマ「婚カツ!」でドロンパTシャツのエキストラを発見。怒らないから正直に名乗り出なさい(いや冗談)。

最近ムダに高性能な東芝VARDIAに買い替えて以来、サッカーだけじゃなくドラマやバラエティを流しながら仕事をする優雅な生活になってしまったのだ(笑)。W録って超便利ね。
おかげでドラマもほとんど見たが、一番面白かったのはBOSS。天海祐希のメイク以外はよくできたドラマだった。アラフォーをカッコ良く過ごしたいと望む30代女性の心をガッチリつかんだんじゃなかろうか。キャスティングもそうだが主題歌がSuperflyってのがストライク過ぎるよな(笑)。

ああ、このブログはサッカーネタだけにしようと思ってたのに。さっかりんやJBアンテナ見てる人にはご迷惑をお掛けしました(はぁと)。

Posted by メトカラ at 01:39Comments(0)

2009年06月29日

大分がひどい件

ついにシャムスカ解任なんてニュースが出ましたよ。
関係ない他チームのファンの目線からすれば、あんな名監督を解任なんてアホかと思うけど、もう何かを変えないといけない時期が近づいているんだろう。選手クビにするわけいかんから、監督クビにしてカンフル剤にする。そうすると責任感じて頑張ってくれるからね、選手は。

育成のこととかJ2落ちた時のこととか、長い目で見るとシャムスカは残すべきだろうけど、サポーターは目の前の勝敗ばかり気にするから仕方ない。それがフロントとして当然の判断になる。別にバカなわけではない。サポーターが脅威なだけ。
サポーターって本当にやっかいだ。「応援を仕切っている」ただそれだけで、クラブのステークホルダーとして大きな地位を得て、選手を公衆の面前で吊るし上げるようなことも平気でする。苦しい時こそ応援しよう、って最初は応援するけど、そのうち「応援してやったのにそのザマは何だ」となる。当然だけど無償の愛なんかでは全然ないわけだ。出す金額は小さいのに、要求は人一倍大きい。

正直、鹿島に1-2で負けるってむしろ健闘と言えるし、J屈指の金欠クラブに外人含めてあれだけケガ人が出れば最下位にもなるでしょ。客観的に見ると、ケガ人も戻ってきたし、清武あたりも化けそうな予感だし、これから絶対上り調子になるさ。去年ナビスコ獲って期待値が上がったのは我々も経験済みだからよく分かるけど、大分のサポーターはもう少しだけ耐えて欲しいと思う。
あと、選手を罵倒するほど熱くなるような人間は、一生懸命応援すること自体をやめた方がいいね。

そう言えば、いつの間にか自分のことをサポーターって言わなくなったなぁ。ブログも広義のサポーターっていう意味で書かなくなった。
きっと一緒くたにされたくないからだろうな(笑)。

Posted by メトカラ at 23:25Comments(5)その他

2009年06月28日

ナオの差 15節:東京2-1清水

前回の対戦との違いはターゲットになるFWがいたこと。DFよりFWの方が高さがある状態。お互いに蹴られるのを怖がってDFラインが下がっていた。
なので中盤は空いていたしプレッシャーも少ない。繋げるところは繋ごうみたいな感じで、特に動きながらじゃなくても2タッチくらいならどんどん回る。ただ、アタッキングサードまでくるとブロックに阻まれて、その手前から安易にクロスを入れては跳ね返された。チャンスになるのは相手のミス絡みでのカウンター。

まあどちらも似たような状態で似たようなサッカーをしていた。最近は後ろで回していても昔と手のひらを返したようにゴール裏が沸くので(笑)一見盛り上がってはいたけど、俺的には少々物足りなかった。昔のヴェルディのような、パス回しのためのパス回し。ビルドアップは安定したけど引いた相手を崩せるほどではない、のが今のレベルってことか。
次の課題はアタッキングサードでのイマジネーションみたいなところか。羽生タイプが活躍できないチームにはそこが足りない。

先制点は梶山のPK。兵働がクリアしようと足を上げたところに一瞬早くカボレが触り、結果的にカボレの足を蹴ってしまった。PKにしないと説明はつかないだろうがイエローは厳しい。こんなところでカードを出してしまうからその後の基準が下がってしまい、ちょっとしたことで試合が止まるようになった。これも物足りなさを助長した感じ。
今ちゃんにヨンセンに勝てというのも酷だがセカンドボールを拾えていたので、どちらかと言うと東京な前半。米本と枝村の運動量の差がそのまま出たね。枝村は前半終了間際にマルコスパウロと交代。

後半になって清水は中盤をダイヤモンドにした、かな。狙いは岡崎をシャドーストライカーにして、ヨンセンが引いてきて空いたスペースに走らせることだったと思う。失点シーンはその形からで、岡崎の飛び出しはオフサイドだったが関与してないという判定で、中途半端なクリアをヨンセンに決められた。
でもその数分後にはナオのスーパーミドルで再びリード。清水が引いてるから、安易なクロス入れるくらいだったらミドル打って引き出せと思ってたんだが、いやまあ決めてくれるなら御の字。さすが。これでいっぺんにテンション上がっちゃった。元々シュート力持ってたけど、回数が増えたのが彼の努力や積み重ねなのだ、と城福さんも言ってたし、本人もそう言いたいだろうね。
ところで絶好調って言われたくないって言ってるのにどうして何度も言うんだろうか。イジメか?

最後は清水が右SB辻尾を入れてサイド攻撃をテコ入れした直後、左MFの位置に椋原を入れて無効化。ちょっとした監督の駆け引きで楽しめました。まあ佐原入れたところで、どうせ今ちゃんやボランチのところで競られるからあんまり意味ないよな…と思ってトーチュウ見てた派なので、出し所に椋原をぶつけるのは正しかったと思う。どうして浄じゃなかったのか、は不明(笑)。

ともあれ、内容は互角だったけどナオ様がいるチームといないチームの差で勝利。
分かりやすかったのがイケメン左SB太田で、ナオとマッチアップしてる時としてない時で攻め上がりの回数が段違いだった。今録画見ながら書いてるけど、試合前に「石川選手が調子いいらしいのでどんどん上がって守備に釘付けにしたい」的な発言してたらしいよ。まあ結果は釘付けにされちゃったけどね(笑)。J2上がりがナオに勝とうなんざ、ねぇ。身の程知らずもいい加減にしたまえ。

Posted by メトカラ at 00:50Comments(0)プレビュー&レポ

2009年06月20日

「いなす東京」 14節:東京3-0柏

仕事で行けずスカパーで我慢。いいなあ、行った人。

スカパーで水沼氏も言ってたが、柏の守備は甘かった。「後ろが連動してないんですよ」なんて言われてたが、後ろの選手的には前が追いかけてもいなされてパスコースを限定してくれないから連動しようがなかった、のが正直なところだろう。それくらい、低い位置での東京のポゼッションは素晴らしいものがあった。
米本が前、梶山が後ろという縦関係のボランチの本当の狙いはおそらくこれで、そこにブルーノ今ちゃんが揃ったわけだから安定しないはずはない。
シーズン前はなるべく高い位置でポゼッションするために梶山を2列目で使う構想だったけど、今は梶山がバイタルエリアを埋めている状態。全く逆の発想で「蹴らずにポゼッションする」ことを実現してしまったわけで、方法論というのは1つじゃないのだなあと思った。ていうか城福さんアタマ柔らかすぎ。

そのうち柏はあきらめてあまり前から追いかけなくなり、東京はさらに悠々と回せるようになった。どのくらい回せてたかと言うと、米本の捌きが全く危なげなかったくらい(笑)。まあ米本も成長してるとは思う。ただそれはパス精度やテクニックというより精神面だね。
ともかく、柏的には本来なら、前からプレスして苦し紛れのロングボール蹴らせて、2トップにいいボールを入れさせない狙いだったと思うんだけど、上手く行かずに完全に東京の中盤を自由にさせてしまった。中盤で東京の選手がボール持ってもジリジリ下がるだけで、全然奪いに行かない。正確には、ボールホルダーに選択肢が複数あるから奪いに行けない。
もう東京はやり放題で、前半で2点取ってしまった。まあ正直もう1点くらい取れたが。

後半は一発のあるポポが入って多少怖さが出てきたけど、余計なファールしないでくれよ程度で、実に安心して見ることができた。
3点目はスローインをカボレがヒールで落として平山がズドン。吹っ飛ばされた小林祐三をカバーしてくれる柏の選手はいなかった。連動してプレスができている時は目立たないけど、柏のサイドバックやボランチの守備能力ってJ1レベルとしては物足りない気がする。

正直な話、今日は負けると思っていなかった。というか、今の東京はどのチームにも互角以上にやれると思っている。それは梶山、ブルーノ、今ちゃんの3人による低い位置でのポゼッションのレベルの高さを見た時からだね。シーズン後に振り返ると「あれがポイントだった」と言える部分だと思う。
今までプレス対策と言えば裏に蹴って間延びさせるのが常道だと書いてきたけど、それは東京のパス回しがヘタっていう前提があったからね(笑)。こんな風に柏のプレスをいなして勝てる日が来るのだから、東京のパスサッカーにはまだ可能性があるね。

しかし、モニ、佐原、平松、吉本、藤山あたりにあの2人のケガ以外で出番は来るのだろうか…もう一度藤山の勇姿を見たいんだが。

Posted by メトカラ at 23:58Comments(3)プレビュー&レポ

2009年06月14日

俺だけのむっくん ナビスコ予選6節:東京3-1清水

駒沢ってこんなに遠かったっけ。いや、俺が引っ越したんだな(笑)。しかもえらい暑かった。今日は終わったらオシャレなメガネを買う予定だったのでビール禁止令を自分に課したわけだが、結局3杯。メガネも買えず。意志弱いな俺。

さて。
清水はカボレ対策で裏のスペースを消すために割と引いていた。そのせいでDFラインとボランチの間が空いて、祐介が起点になれた。祐介はいつも平山がやっている1.5列目ポストで、先制点にも絡んだし、しっかり役割は果たしていたと思う。
彼の得意技はサイドに流れて受ける→中に切れ込んでズドン、なわけだが、1度それをやろうとして城福さんから怒られていたのが笑えた。「どこにスペースがあるのか」を考えて動かないと城福さんは怒るね。傾向として。

清水は結果的に前線から中盤のプレスも甘く、平松にも余裕があった(笑)。カボレのおかげだな。ていうか清水がカボレ怖がって自滅な感じ。
東京は山形戦で低い位置の繋ぎを狙われた教訓なんだろうけど、ロングボールが多かった。でも状況的に前半はもっと回せたと思う。やれてたらカウンター食らう回数も減っただろう。

後半は清水が多少攻撃的に来たけど、しのいだ後は東京もパスサッカーらしくなり、ポゼッションして清水の攻撃時間を作らせなかった。その後はナオの個人技で追加点、清水が10人になってくれた上に赤嶺にPKを2回も蹴らせてくれたので3-0。
このまま勝てれば東京も強くなったもんだ、と言えるんだけど、セットプレーで大前がスルスルっとニアに出てきたのを捕まえられず1点返された。その後のPKを権田が止めてくれなかったら分からなかったな(笑)。さすが東京だ。
ところで大前って流経柏の大前だよね。清水にいたんだな。

最後にナビスコ恒例の若手批評。

今日は梶山が底にいて米本は前担当。梶山に平松からボールを受け取る役割をさせ、かつ米本を「パスの出せる今野」として育成するという一石二鳥の城福プラン。
結果はまあ、5回ミスして2回いいプレーがあるという感じ。ぶっちゃけ浄でも使った方がいいんだろうけど、努力する姿勢を買いたい。今のところ、パスの出せる今野というよりは「アグレッシブな浅利」だね。

草民。高校時代のようには上手く行かないことを悟り、パスの意識を高めた結果、少し無難なプレーが多くなった。ただああやって中盤で周りを使いつつリズムを作るプレーが城福さんのリクエストなんだから、あれでいいのだ。その開き直りっていうか、頑固じゃないところが彼の良さかもしれない。
彼のドリブルは一瞬のスピードがないから前向いた瞬間に寄せられて終了。ちゃんとプロの体になったらドリブラーとして通用する日が来るのかもしれないけど。

大竹は相変わらず途中出場だけど、すごくチームプレーを意識するようになったと思う。草民にいい意味で刺激を受けてるね。なぜ自分じゃなくて草民なのか、考えたんだろう。今日なんか栗澤がいるのかと思った(笑)。いや、誉めてるのよ。

椋原は今俺の一番人気。守備は言うまでもないし、攻撃もレベルアップ。上がるタイミングが良くなったし、シンプルにやるところと勝負してテクニックを発揮するところの判断がいい。ていうかカワイイ。もし俺がバンコランだったら小平行って眼力で(ry
オホン。そろそろ「展開力」なんて課題を与えてみたいね。

総じて、若手が「組織の歯車」として機能していて、誰が出てもチーム力があまり落ちた印象がない。チームの一員として貢献できるから使ってもらえる、ってみんな分かってるんだろうね。得意科目が何でも、とりあえずセンター試験でこのくらいは取らないとみたいな。
ちなみにヒロミは全部AO入試(笑)。

Posted by メトカラ at 03:26Comments(2)プレビュー&レポ

2009年06月04日

6月のスカパー!はカボレ祭り! ナビスコ予選5節:東京3-1山形

実際は海外ドラマ祭りだそうです。

カボレがようやく取ってくれた。2点とも1度相手に当たっちゃうのはさすがと言うべきか(笑)。でもこれでノリノリでしょう。ケガも大丈夫っぽいし。
すみませんもう師匠なんて言いませんルーカス扱いしません。

前半は山形の良さが出た。蹴られてラインが下がったのがマズかった。山形がいつも通りワイドに構えるのに加え、間延びするから人につけなくて、特にボールが逆サイドにある時に相手サイドハーフと東京のサイドバックが遠くなってしまった。結果、徳永が宮崎に引きつけられる隙にキムビョンスクが飛び出した形から失点。
他にも、リーグの時同様に石川竜也→キムビョンスクの対角線サイドチェンジでやられていた。ただでさえ2列ブロックを作るためにはナオと草民はボランチのラインまで戻らないといけない上に、間延びしているから相手SBにプレッシャーも掛けにくい。サイドを使われ、東京の守備陣は中で跳ね返すしかない状況が続いた。
決して徳永や北斗の守備がまずくて椋原の守備がすごく良かったわけではない。組織的な要因がまるで個々の出来の良し悪しのように見えてしまったといういい例。

じゃあどうすりゃ良かったのかというと、最初の10分くらいは意識的にロングボールを使って平山の高さやカボレのスピードで山形の最終ラインに脅威を与えて間延びさせるべきだったと思う。要は山形がやったことと同じことをやるわけだ。そうすれば平山がDFとボランチに挟まれてボールを失う回数も減っただろうし、ボランチや最終ラインへのプレッシャーも弱まって低い位置での繋ぎも安定したと思う。
これも同じことで、確かにブルーノや今ちゃんに比べりゃ平松は足元ヘタかも知れんけど、あれだけ不安定だったのは山形が押し上げて東京のDFラインにプレッシャーを掛けやすい状況だったからだ。これがJ1のプレッシャーか…と山形相手に思わされるのも変な話でしょ。
試合後に2chとかのぞくといつも失笑するけど、何でもかんでも選手のせいにすればいいというものではない。こういう人に限って自分のことになると環境や状況のせいにするのに必死だったりするんだろう、と皮肉の1つも言いたくなります。

話がそれた。
後半、山形は秋葉やキムといった運動量のある選手が抜けたせいか、前半予想外に(笑)作戦が当たってイケイケで攻めて疲れたのか、足が止まり始めた。平山がボランチとDFの間のスペースでクサビを受け、落としては梶山のアシスト、そのまま前を向いてはカボレのアシスト、と「1.5列目のポストプレイヤー」らしい大活躍を見せた。
平山は点取りたいだろうけど、今の役回りだと厳しいね。彼がゴール前で仕事をするためには2列目でもっとボールが収まらないとダメ。そう言えば外人選手獲得の噂があるけど、ケリーみたいなキープできる選手がいいね。そしたら平山ももっとストライカーやれるだろう。
その後、梶山のスルーパスからカボレがダメ押しゴールで快勝。最近酒弱くなったのにビール3杯も飲ませやがってwwwこのやろうwwwwww

最近は若手がよく出るね。見ててよく考えるのが、それぞれの持ち味とチームの兼ね合いについて。例えば大竹は、なるべく前を向けるようにスペースで受けよう、そのために運動量を上げよう、と考えてるけど、城福さんが今欲しい2列目の選手像ってそうじゃないんだよね。だから大竹じゃなくて草民がスタメンなんだと思う。
草民も、あまり自分はドリブラーだって思い込み過ぎない方がいいね。足元が安定してて、受けてさばいて動いてのリズムを作れることを評価されてるわけだから。ドリブル突っかけて失うケースが2回ほどあったけど、あれが増えるようだと監督的には外人獲りたくなっちゃうだろうな(笑)。
対して、守備が持ち味なのにビルドアップにも貢献しようと一生懸命の米本については「我慢して使おう」と思ってる感じがする。

ヒロミなら今頃「大竹と心中」状態なんだろう、と考えると、やっぱり城福さんの方が勝てる監督なのは間違いないな(笑)

Posted by メトカラ at 03:35Comments(3)プレビュー&レポ
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