この試合はフジテレビNEXTというチャンネルでしか生中継してなかったので、仕方なく1ヶ月限定で契約した。準々決勝4試合のうち2試合はスカパー、残り2試合はフジCSという分担だったらしいんだが、フジは内1試合をe2パックに含まれないNEXT(月1260円)で中継するという金の亡者っぷり。
こういうことがあると「なるべくフジにはお金払わないようにしよう」って思いますね。プレミアムチャンネルって言ったって自局制作映画の宣伝番組とかばっかりだぞ。金払って宣伝見ろってか?まあ皆さん入るのやめときましょうね。金額に見合う価値ないですから。
あーあ、仕事がヒマなら現地行くんだがなあ。
グチが長くて失礼。では試合について。
お互いの実力を考えると、今の東京とガチでやって4-0は無理。なので名古屋は分かりやすくケネディ頼みなメンツ。結果的にお互いに1.5軍な布陣になった。
東京でポジションが変わらないのは今野、ブルーノ、梶山、カボレ(、長友)で、戦術の核となるメンツは残そうという意図がよく分かる。そのおかげで、いつもとやり方を変えずに戦えたのが大きかった。しっかり守りつつポゼッションしつつ、最終的には名古屋の高いDFラインの裏を突く攻撃で、前半から後半の序盤までは東京ペース。明らかに名古屋以上の数の決定機を作った。
先制できれば名古屋のメンタルがガクッと落ちるからその時点で楽勝の「準々決勝終了のお知らせ」だったんだが、赤嶺が決めない。カボレも決めない。カボレに至ってはいつもより早く引っ込められた。裏のスペースは空いてるのに、と思ってたら解説の山口素弘曰く「お灸を据えようという交代」だったらしい。トップには便利屋の鈴木達也が入った。
決められないと苦しくなるのがサッカーの常で、東京優勢な中でケネディのワールドクラスの「足元のテクニック」(笑)で椋原が抜かれて巻に決められ、後半にはケネディの脅威をおとりにDF吉田にヘディングで決められた。特定の選手の高さを警戒しているとこうなりがち。
3人目の選手交代は相手の出方によって佐原か藤山か、と思っていたんだけど、2点取られてここが勝負所と察した城福さんは平山を投入。その前に入っていたナオとのコンビでカウンターから1点取ってようやく準々決勝終了。
2試合トータルで6-3。試合を決めたのは結局、日頃スタメンの選手だった。何だもう、最後ちょっと本気出しちゃったじゃん、みたいな試合(笑)。
赤嶺の決定力はどこに行ったのか分からん。まあ全体の守備意識が高く、チャンス自体が少なかったけど、前半のうちに1点取ってくれれば交代枠を守備のために使えた。
草民についてはいつも言ってるけど、「足元の技術がありボールを失わない」から使ってもらえるんであって、ドリブルで突っかけて失うプレーは自分の首を絞めてると思う。東京はポゼッションするサッカーだからね。3回突っかけて2回も失うようなドリブルが評価されるわけがない。
総じて、リーグ戦のスタメンのレベルってすげー、という感じ。連携面も含めて。
でも塩田はどうするんだろう。個人的には使って欲しい。権田はポジショニングは良くなってきたがハイクロスへの対応が相変わらずまずいので。
小学生の読書感想文みたいなタイトルにしてみた(笑)。時々衝動的につまらんタイトルを書きたくなる。