2009年09月28日

リーグ戦でも目標がある 27節:東京3-2磐田

残り7試合、ACL圏内まで勝ち点6差。まだ1つ下のレッズくらいまでは可能性はある。
城福さん曰く「リーグ戦でも目標があるということを示せた試合」。こういう言葉が出てくるのが城福さんのカッコよさ。俺らはまだあきらめてねーんだ、バカにすんなサポーターども、と。
とにかく、色々あったからこそ一丸となって、って感じで、勝ちにこだわって戦えてるなぁと思えた試合でありました。

内容としては、お互いに守りの前半、攻めの後半という印象。
前半の東京は鈴木達也を走らせるボールが多く、ある程度ジュビロを引かせることはできたけどそこからパスで崩し切れなかった。平山に1度収まっても攻撃にかける人数が少ないから厚みが出ない。城福さんも気にしてたけどラインが下がっていた。前田とイグノが怖くてサイドバックもボランチも守備の意識が高かったと思う。

ジュビロの攻撃はその2トップ中心。前田に放り込んでイグノが拾って突っかける感じ。ただマークが厳しくていいボールが入らず、たまに持った時にイグノ持ち過ぎ。だからなのか、周りもあまり絡もうとしない単調な攻撃。印象に残ったのは村井くらいだった。いつもはもっとウザいはずの西は途中でケガしてたらしい。
ちなみに浄くんはナオのマークでほとんど上がって来ず。

さて後半から急にペースアップ。
ホームの東京はある程度リスクを負ってラインを上げ、コンパクトにして前から追いかけるようになった。当然ショートカウンター的な場面も出始めた。平山が高い位置で奪ってナオがシュート、とかかなり惜しかった。
ラインを上げたことでボランチもサイドバックも(距離的に)上がりやすくなった。特に梶山と長友は積極的で、米本と徳永はちょっとバランスも考える感じ。

先制は東京。ナオ→羽生→梶山→平山→ナオでゲット。ナオが2回出てきてるけど、とにかくナオは動きが連続している。中盤でパスを出した後、止まらずに3人目の動きでゴール前に入っていくからDFも捕まえにくい。スイッチになろうとする動きがゴールに繋がっている。
その後CKで立て続けに失点して1-2。権田は相変わらず横からのボールの処理がヘタだ。あと、2失点目は長友が外されたと言うよりイグノのマークを外す動き出しが異常に早い。むしろ落下点察知の判断が早い。赤嶺と同じで目がいいんだろうな。

ビハインドの東京は羽生ナオ達也outで赤嶺北斗椋原in。一気に動いてきた。
長友と北斗が2列目でサイド攻撃重視。明らかに「ジュビロキラー赤嶺シフト」だけど徳永が上がるって話じゃなかったっけ?まあいいや。
空いた中央はダブルボランチが凄い運動量で埋めていた。かなり前掛かりの東京、守ってカウンターのジュビロという構図の中、北斗のダイレクトクロスに平山が飛び込んで潰れ、こぼれを長友で2点目。
さらに城福さんが手をグルグル回してると思ったら今ちゃんが前線に上がって来て、噂の3-5-2でパワープレーに近い状態になった。最後は東京の勢いにジュビロがこらえ切れず、長友のクロスに赤嶺が決めて3-2、劇的勝利。

平山は試合後のお立ち台で、ストライカーとしてのプライドを傷つけられて可哀想だった。あれはかなり無神経な質問でしたな(笑)。まあ平山が復帰したから勝ったという話にしたいのも分かるが、そこは梶山だろうと思ったのは俺だけじゃないはず。
だからさ、シャー拒否も当然でしょう。だって点決めてないんだから。悔しいんだから。そんな気持ちも理解できず、しつこくシャーを強要しようとするゴール裏の皆さんどうよ。キミらは自分が楽しければそれでいいのかと。

ところで、ここ数試合と違って選手交代が当たったわけだが、選手層とかそれぞれの特徴を整理し直した印象がある。試合後のコメントでも言ってたけど、攻撃センスのある選手が後ろをやってるから、攻撃を考える時に彼らを前に上げる方がチーム全体の質は上がるということだね。今の選手層だと。
まあ、ある意味「使えない攻撃的な選手をあきらめた」ことに他ならないと思うんですけど(笑)。祐介や草民にはつらい時代がやってまいりました…

一方で、たぶん俺のむっくんには毎試合のように出番があるね。やたー!

Posted by メトカラ at 01:59Comments(0)プレビュー&レポ

2009年09月20日

404 選手が足りません 26節:東京0-0ガンバ

前半は互角、後半はガンバ優勢だったけど権田を中心に守り切った試合。
今や東京の選手は26人しかいなくて、さらに平山まで出場停止。大竹もケガ。CBの選手だけやたら余ってて、紅白戦が組めないなんて話は冗談でも何でもない。その状態でガンバをゼロに抑えて勝ち点1を確保したのだから全然OKだと思う。

東京の2トップは赤嶺と鈴木達也。この組み合わせが平山とカボレのバランスに一番近いかな。サッカーを変えずに済むのは大きなメリットだからね。
鈴木達也の飛び出しは相手を縦に広げるだけでなくチャンスにもなっていたけど、赤嶺がポストとして機能しなかった。平山同様CBとボランチの間で受けようという意図は感じるものの、ボールが全然出てこない。具体的には梶山と米本のところへのプレスが厳しくて、どうしてもサイドに逃げたり裏へ蹴ってしまう。ハーフタイムに言われてたっぽいけど、もっとFWがサイドに流れて、比較的ボールを持てるサイドバックから縦パスを受けるようなやり方も柔軟にできるようになってもらいたい。
「軸じゃない選手」の宿命とは言え、赤嶺も試合ごとに役割が変わってやりにくいだろうな。

それでも、前半は相手を縦に横に広げることはできていたのである程度ボールは回った。明神がいなかったら先制できたかも。
ただ攻撃に掛ける人数はもっと増やしたかった。トップにも2列目にもキープ役がいないんだからある程度仕方ないけどね。MX録画で言っていた「羽生がシュートや危険な動きが少ない件」はそのせいだと思う。全体を見て、いつもより押し上げを促したり人を使うことを意識していたように俺には見えた。そのせいでカウンターできそうな場面を何度か潰してたけどね。

さて後半。鈴木達也を中心に運動量が豊富だった前半に比べて、早々に中盤が空き始めた。
特にセカンドボールへの出足が悪く、ガンバに拾われてかなり支配されるようになった。そこへ播戸や佐々木あたりのスピード系を投入されてヤバそうな雰囲気が漂う。
それを受けて城福さんも動いたんだけど、よーしこちらもフレッシュな選手を、と投入した草民の出来がまた悪い。ああいう失い方すると周りもガクッとくる。相手の脅威になるようなプレーも全くなかった。

その後は椋原を入れて徳永を中盤に上げ、守備時に3ボランチになる変則布陣で何とか守り切った。どっちがアウェーか分からん終わり方だったなあ。
ベンチメンバーからして、東京は先制逃げ切りプランだったんだろう。スーパーサブ的存在の選手をスタメンで使わざるを得ず、決定的な仕事ができそうな控え選手は皆無。ある程度のメンバーで戦える前半で勝負っていう気持ちも分かる。
ぶっちゃけ最後は引き分けにするのが精一杯。それが東京の現状なんである。

次は平山が帰ってくるけど、大竹は無理だろうし、とにかく選手が足りない。交代枠を使い切らないことが増えた気がするけど、どんな状況でも対応できるようなベンチの品揃えにできないのが現実なわけだ。ホント、今は城福さんを責める気になれない。
いま中心選手がケガでもしたら、一気に現実的な目標が「残留」になるんだろうな。何とか最終節までACLの可能性を残して欲しいんだが。
後半戦はケガや出場停止も増えてくるし、練習もケガしないように神経質なメニューになってたりするんだろうな。

そろそろユースから二種登録で頭数だけ揃えて…とか(笑)。いやー笑い事じゃねぇ。

Posted by メトカラ at 02:57Comments(0)プレビュー&レポ

2009年09月14日

ナビスコ優勝よりACLを 25節:東京1-2京都

3泊4日の鹿児島ツアーを終えてようやく帰ってまいりました。いやー遊んだ。
しかし当日はひどい目にあったね(笑)。強風で巻き上がる灰で口の中はジャリジャリするし、試合終了直後に突然、直径2cm(言い過ぎ)はあろうかという大粒の雨がドドーッと降り注いだ。風向き的に東の桜島の方から雨雲が来ていたっぽくて、バック→ゴール裏→メインと順にパニックになっていく様は、俺も逃げながらもかなり笑えました。全然準備するヒマがないの。せめて雷くらい鳴れと。

選手も大変だったろうな。最近は桜島も活発になってきたから、この状況が続くようなら京都にも考えてもらいたいね。稲森氏に気を使う事情も分かるが、それでお金出してもらったって結果出せてないじゃんキミらは。J2落ちたりとかさ。サッカーはお金じゃないって。

ところで、俺は前日に鹿児島入りしたんだが、偶然選手と同じ便の飛行機だった。若手がみんなでDSで遊んでた(笑)。梶山はポテトチップを凄い勢いで食ってた(笑)。
さらに見渡すと浅利がいてwktkしたわけだが、個人的にメンバーに入ると予想していた祐介の姿がない。やっぱり赤嶺か。ずっと平山の控えとしてトレーニングしてきた赤嶺が平山と2トップを組むってことは、「いやー被ったりしねーかなー」あたりのコンビネーションや、カボレがやってきた裏への飛び出しがどの程度できるか、がカギだった。

で、当日。始まってみるとやっぱりカボレがいないってことで、京都はラインを上げて守備の密度を上げ、カウンター時には後ろが全然出てこない。どっちがアウェーか分からんようなQ采配。
開始早々、米本が倒されたんだかコケたんだか分からんが、その後の今ちゃんさんのカバーが遅れてディエゴの飛び出しを捕まえられず失点。

ただ個々のレベルを合計したら東京の方が上に見えたのも事実で、赤嶺がもっと裏を取ってくれれば前半の内に1点返せたと思う。赤嶺は持ち味を出そうとはしていて、チームとしても赤嶺の決定力を生かすためにサイドからクロスを入れていく意図は感じたものの、赤嶺が状況を読んで裏を狙ってくれないのでコンパクトにされてポゼッションも上手くいかない。業を煮やして平山が飛び出したり。
こういう時は米本の技術や判断の拙さが目立つ。危険な位置で奪われてショートカウンターを食らう。赤嶺、受けるより裏だ!受けるより裏だ!縦に広げるんだ!と思っていたら城福さんも似たようなことを叫んでいた。どうも小平で「赤嶺を生かそう」とやっていたことはQに見透かされていたらしい。

というわけで、後半頭から当然のように鈴木達也が出てきた。後半開始直後の飛び出しが良かったのか、その後は京都も前半ほど高いラインを取ってこなくなった。東京はボールが動き始め、ポゼッション率も格段に上がり、後はどう崩すかというところ。
後半15分頃、ポテチ食ってた割に(笑)よく動けていた梶山が起点となってナオのゴール。もう100%、鈴木達也を入れた効果でしょう。さすが城福さん。
的確な戦術的修正を施した東京は、圧倒的なポゼッションでチャンスの山を作った。

ところが追加点を狙うにあたっては、達也、北斗、大竹の交代選手がどうも周りとコンビネーションが合わない。赤嶺もそうだったんだが、周りの選手が顔を上げた時に彼らが目に入ってない感じ。録画で名波も言ってたが「いやそこナオじゃなくて赤嶺だろ」みたいな。
逆に彼らがボールを持っても周りの動きがイマイチ良くない。交代選手が良くないというよりも選手層の薄さとメンバー固定の弊害だね。引き続き後半戦の課題になるだろうな。
結局ポゼッションの割に決定機と言えるような決定機が少なく、エリア内で細かくゴリ押しで攻めるも相手の密度に守り切られる場面ばかりで、最後はキムソンヨンの前への気迫にやられた。

スタメンは祐介かなと思っていたのは、これまで「平山の控えは赤嶺」「カボレの控えは祐介(か達也)」と城福さんが決めていたから。にも関わらず赤嶺を使ったのは、赤嶺の決定力と器用さを信頼してのことだろう。役割よりもクオリティ優先ってね。結果的にそれが裏目に出た形ではあるんだけど、この試合はカボレがいなくなった状況で平山&赤嶺の2トップでやっていくための「過程」として前向きに捉えたいね。大黒が欲しいとか偏差値30なこと言わないで赤嶺を信じよう。続けていけば絶対に良くなると思う。

しかしそれでも、京都ごときに負けるのはいかん。毎試合毎試合、相手に合わせてやり方を変えるチームとは積み重ねが違うんじゃボケが、と城福さんに胸を張って欲しかった。

試合後の話だけど、えーとさぁ、ナビスコ優勝よりACL出場の方が、長い目で見たら重要だと思うけどね俺は。しかもナビスコ決勝なんて1ヶ月半以上後なわけだ。もうさ、終わった後の「カップを奪い取れ〜♪」には、ただただ 失 笑 ですよ。
悪い言い方をすると、「サポーターが真っ先に現実逃避」。頑張ってチケット取った後に負けるとそういう気分になるんだろうねぇ。単純というか動物的というか(笑)。

ついしん:コメント機能を復活しました。スパム減ってなかったらまた止めますw
(追記:減ってなかったのでまた止めましたw)

Posted by メトカラ at 23:05Comments(0)プレビュー&レポ

2009年09月07日

決勝はクラシコらしいですよ奥さん! ナビスコ準決勝(2):東京1-0清水

最後は佐原に平松まで投入して5-3-2。平山のゴールと勝ちにこだわる名采配のおかげで、また国立であの気分が味わえます。ありがとう。
酔っ払いなので細かいところはご勘弁を。

内容的には、サイド対策とヨンセン対策が機能していたのが大きかった。
いつもより徳永も椋原も積極的に前に出て、サイドバックを押し込む意識が伝わってきた。2列目の戻りやボランチのカバーも早く、特に市川にはほとんど2対1で対応していた。その上で、ヨンセンとDFが競ったボールを拾うことを徹底。

徹底していたのはもちろんなんだが、清水の「2列目開きすぎ、永井前線に張りすぎ」にも随分助けられた。トップ下に藤本を置かずにFWの永井を使うなら、2列目のポジショニングにもっと気を使わないとダメだろうと思ったよ。
サイドも上がれない、中盤もフォローできない、永井は張りっぱなし、なのにヨンセンにどんどん当てる清水。いわゆる孤立状態で東京のペース。

対して東京は相手を縦に横に広げながらのポゼッション。サイドバックが積極的だったこともあり、かなり押し込んだ。先制点はナオがクロスと見せかけてサイドチェンジ→羽生の早いクロス→平山ニアに飛び込んでゴール。
繋ぎが少しづつワンパターンじゃなくなってきた印象で、リーグ戦も期待できそう。

結局清水は前半のうちに永井をあきらめて藤本に交代。試合後ハセケンは「彼の一発に賭けた」と言っていたが、状況が不利だとこういう判断ミスも出やすいね。永井をどう生かすのか、戦術にどう組み込むのかが明確じゃなかったと思う。結果的に清水のストロングポイントを全て殺す起用だった。

交代の効果もあって、後半になると清水にセカンドボールを拾われることが増えてきた。市川や太田が東京陣内でプレーする時間も出てきて互角の展開、になってきたところで青山が負傷退場。清水には運もなかったね。
予定外の選手交代が続いた清水は、後半中ごろにはパワープレー用の長沢投入で3枚目を切った。もう動けない清水を尻目に、城福さんは待ってましたとばかり予定通りのカードを切っていく。鈴木達也とカボレに前線を任せて、後は5バックと3ボランチのパワープレー対策用の布陣。佐原の強さも久々に見たよ。これで負けるはずがない。国立の切符が、実にスムーズに手に入りました(笑)。

全体的な感想としては運も含めて城福さんの手の中で試合が動いていた感じで、スタの大盛り上がりとは別の次元で粛々とファイナリストへの道を歩んだ城福東京、という試合。1stレグの攻撃的な戦い方と違って、ポゼッションサッカーをやりつつも勝負どころではしっかりと勝つための采配をしてくれた。
ポゼッションして逃げ切ろうとか2点目取って勝ち切ろうとか「いつもの」采配でも勝てたかもしれんけど、勝利にこだわってこういう選択をして結果を出したことが素晴らしい。
例えば鹿島あたりは、こういう試合を毎年のように積み重ねて強豪になったんだろう。勝者のメンタリティってこうやって学ぶんだな、みたいな。個人的には、広島相手にスタイル勝負を挑んだ試合なんかよりも、よっぽど価値のある試合だったと思う。

11月にはそういう試合がもう1試合あるらしいですよ奥さん!しかも多摩川クラシコ!絶対勝ぁぁぁつ!
もう東京ダービーとかどうでもいいな。いつか分からんが、もし上がってきたらまたサクッと蹴落とすだけの話。最近は緑色の服でも買えるようになりました(笑)。

Posted by メトカラ at 00:16Comments(0)プレビュー&レポ

2009年09月03日

負うべきリスク、大竹 ナビスコ準決勝(1):東京2-2清水

2-1の状況で相手が10人になり、ここぞと決勝進出を確実なものにするためリスクを負って攻めたら逆に同点にされた。まあ結果引き分けでも悪くはないし、アウェーゴールは取っておくに超したことはない。負うべきリスクだったとは思う。
この試合のポイントは岩下の退場と羽生→大竹の交代だったわけだが、やっぱり10人の相手は怖いね。

清水はヨンセンを起点にサイド攻撃。ヨンセンの特徴を完全に戦術に取り込んでいるなーという印象。
ヨンセンのポストプレーやマークを外す動きの質はさすがだったけど、ヨンセンに入ろうかという時のサイドの攻め上がりの思い切り良さがいい。落としたボールを2列目がワンタッチでサイドにはたけば即チャンスみたいな形は相当練習してんだろうな。
一方の東京はいつものようにボランチからすぐポストを使わずサイドにさばくことが多く、相手を広げてから、という意識を感じた。研究されてるから色々トライしてるんだろう。それなりに効果的で、絶好調の清水相手に互角の展開、でも決定機数は清水、という感じで30分経過。

すると大分戦で味をしめた米本がまたもやミドルでゲット。彼が30m級のミドルシューターとして恐れられる日も近そうだけど、これは城福サッカーにとって非常にいいこと。相手ボランチが警戒して前に出てくるからバイタルが空く、みたいな効果も期待できる。草民のドリブルとは違って(笑)、戦術に組み込む価値のある特徴。だからスタメンで使い続ける理由になるわけだ。

で、その直後にセットプレーからヨンセンに決められたけど、前半終了間際にはカボレがトリッキーなドリブルからキーパーの予測できないタイミングでトーキックのゴール!( ゚д゚)ポカーン
へー、カボレってこんなテクニック系ブラジル人みたいなことできたんだー(笑)。エメルソンかと思ったよ。大分戦のダブルタッチのゴールと言い、調子に乗ってくるとだんだん凄いことになるタイプなんだろうな。カボレがKリーグ得点王って今でも信じられないんだけど、我々はまだカボレの真骨頂を見てないのかもね。
そのまま2-1で前半終了。

後半開始直後、テレビじゃよう分からんところで岩下がレッド。「岩下がいるからフェアプレー賞は無理」とハセケンに言わしめた岩下だが、個人的に鹿実時代から応援してる選手ではある。何をやらかしたんだろう。誰か教えて。あ、コメント止めてた(笑)

その後は東京が圧倒的にポゼッションするも、10人の清水が体を張って守ってカウンターな展開。最初に書いたけど、ここで城福さんが勝負に出た。目立たなかったけど攻守にバランスを取っていた羽生に代えて大竹。羽生に比べると大竹のディフェンス力はアレなので、要は守備を犠牲にしてでも大竹の攻撃センスでこじ開けようという采配。
これが結果的には完全に裏目に出た。岩下のポジションに交代投入された平岡康裕の攻め上がりを大竹が抑えられず、そこから失点。大竹はCBのドリブルをディレイさせることもできんのか…と少々ガッカリもしたが、そういうリスクを承知で投入したんだから仕方がない。その意味では城福さんの試合後のコメントは少々辛口に感じるかな。

今東京は降格圏のチームよりも少ない、何と27人構成。どうしても若手に期待せにゃいかん状況なわけだが、安心して見てられるはずの椋原にしても今日はクロスばっかり入れてないでもっと仕掛けて欲しかった。仕掛けてえぐることで相手DFは戻りながらの守備になる。オフサイドラインを下げることで、DFが守るべきゾーンを広げることもできる。以前はそういう意識を感じたからこその個人的高評価だったんだが…

まあとにかく若手頑張れ!若いからって甘えてられないのが今の東京の状態なんだから。そろそろ小山あたりも使えるようにならないかな。あと若手とは言えんけど祐介も、カボレの控えとしてちゃんと機能してくれないと困る。今年の窮状で売却されなかったのはそういう理由なんだろうからさ。

Posted by メトカラ at 00:23Comments(0)プレビュー&レポ
トップページへ  このページの上へ