2009年11月16日

J2チームの戦力が羨ましく見えるんですけど(笑)

丸亀に行けず敗報を聞く。アマラオがいなくなった時と同じか。
これでナオや藤山や浅利に元旦国立の舞台を用意できなくなった。それが負けたことより悔しい。

実はメンバーリストを見た時に「何か仙台の方が強そうw」と思ったんだよね(笑)。
何しろ仙台はアジア枠や在日枠含めて外人枠をフルに使っているチームで、計5人の外人がメンバー入り。攻撃陣の層の薄さに悩む東京としては、ベンチにブラジル人FWが2人もいるなんてうらやましい限り。
しかも今年の仙台は試合運びが上手になって「肝心なところで負ける病」も直ったようだし、昇格どころかJ1でも十分やれるチームになったと思う。

かたや、抱える選手が25人しかいなくて、外人も1人しかいないジリ貧クラブ、東京。しかも超中心選手が離脱中で代表も不在。いくら監督が優秀でも、これだけ持ち駒が少ないと限界あるよね。
ナビスコも天皇杯も選手層がモノを言う大会。特に大会の序盤はね。ナビスコで優勝できて天皇杯で敗退した違いは、単純に大会序盤での選手層の違いと言ってもいい。
確かナビスコの予選は、代表が抜けてもナオもカボレも徳永も浄もいた。達也をベンチに置けてたのとか、かなり大きいよ。采配の幅が全然違う。

ま、試合を見てないから敗因とかは分かりません。
でも、負けても不思議じゃない状況だったのは事実。ここ数年の補強に失敗して抱えた負債に不況が追い打ちをかけ、それによってフロントが現場をまともにサポートできなくなってしまったわけで、リーグ戦で残留争いしてても全然おかしくないんだから。

それを考えると、よくここまで持ちこたえたと言うべきなんだろうね。タイトルまで獲ってくれて。
城福さんスゲーわマジで。

Posted by メトカラ at 02:32Comments(0)東京ネタ

2009年11月12日

ACLが厳しく感じられた勝利

また感想だけ。
結果は3-2だろうが3-0だろうが勝てばいいと思う。国見コンビが試合を決めてくれて、ネタとしてもいい感じ。

でもこの試合の2つめのテーマ、つまり「梶山をベンチに置いての浅利-米本コンビの試運転」に対する城福さんの評価はどうだろう。
別に浅利は悪くなかった。正直むしろ引退されるのは惜しい。でも2列目の選手層が弱い東京には、梶山がいないとJ2相手にすら中盤の構成力が保てないということを再認識させられてしまった。
北斗はFK決めてくれたけど中盤を作ってくれる選手じゃないし、草民はフィジカル負けが目立って相変わらずの軽いプレーに終始していたし、そんな草民より監督に信頼されてない大竹もどうなのよと思った。

J2中位相手に選手層の薄さを露呈して、同点にされて慌てて梶山投入で勝利。その梶山がリーグ戦2試合いないってどんだけACL厳しいんだよ。
総括にはまだまだ早いけど、今シーズンは正直、フロントのミスを監督が尻拭いしてるようにしか見えなかった。ナビスコ優勝したんだから別にいいだろって言われればそうなんだけど、社長のシャーとか、ぶっちゃけざけんなって感じ。

来年はもっと計算できる頭数を揃えて欲しいです。

Posted by メトカラ at 23:58Comments(0)プレビュー&レポ

2009年11月08日

レッズさんに教えてもらいました

感想だけ。

このところ上手く行き過ぎていて、逆境を跳ね返して勝つのが「当たり前」になってしまっていた気がする。120%の力を出して実現していたことを自分達の100%だと勘違いしてしまって、だから120%出せば優勝さえできると思ってしまう、そんな感じかな。

試合前に俺の席の近くで「最終節に奇跡を起こすための最後の1ピースは赤嶺の爆発だな」と話している人がいて、その時は俺もそうだなぁなんて思ったけど、よくよく考えるとゼイタクな話だ。
移籍やケガでエース級があれだけいなくなって、それをチーム全体でカバーできているだけでもすごい話なのに、さらに赤嶺が確変起こして優勝しちゃうような希望的観測を「普通にあり得ること」として考えながらレッズ戦に臨んでいたわけだから。

選手は強い気持ちを持ってこの試合に臨んだと思う。
コンディションでは不利だったのにレッズよりも動けていた。イコール、パスサッカーの完成度は完全に追い抜いてしまったわけだ。
でも、レッズにあった「ブラジル人の決定力」なんてものは今の東京には物理的に(笑)望めない。ということは10人相手に決め切れず負けてしまうのは可能性としては十分あった。それがサッカー。なのに、それを試合終了まで選手もファンも誰も認識していなかった気がする。
そう、みーんな強気だった。

強気は楽観と紙一重だよね。今思うと、確かに楽観はあったと思う。
梶山も2試合出られないし、一度足元を見つめ直すのがACLや元旦国立に向けて必要な作業なんだろうな。

Posted by メトカラ at 21:55Comments(0)プレビュー&レポ

2009年11月04日

フロシャイム川崎支部壊滅

20090228153835s.jpgやっぱり正義は勝つ。これウェザースリーだっけ、青赤でいいね。怪人外人3トップ頼みのウンコターレサッカーは青赤ディフェンスの前に無得点に終わってしまいましたとさ。この調子だとリーグ優勝も無理だろう。

とか言いながら、実は恥ずかしながら風邪のためテレビ観戦だったりする。優勝報告会も近所ながら行ってません。試合内容はテレビで分かるけどさ、藤山、浅利、ナオ、カボレを始め、色んな人の思いを背負った東京が優勝した瞬間を現地で感じたかった。
ああ、一生後悔するんだろうなあ。

川崎の方が攻撃陣の個人能力が上なのは誰が見ても明らかだったけど、足し算じゃないからねサッカーは。パスワークでプレスをいなして守備の時間を減らし、効率よく点を取って勝つことができた。川崎が変な選手配置で東京のダブルボランチを自由にしてくれたのが大きかったと思う。
後は「いつもの」城福采配。川崎に勝つにはこれしかない、先行逃げ切りプランを完遂。藤山じゃなく平松だった時はちょっとがっかりしたけど、とにかく素晴らしい監督さんだ。
ただの噂だと思うけど、今さら大熊さんに戻して欲しいなんてファンの誰一人として思ってませんからね。

MVPは権田かなーと思ってたら米本。ちょっと序盤の出来がよろしくなかったと思うけど、まあ決勝ゴールだし先制点が超重要な相手だったし、点取った後のパフォーマンスは素晴らしかった。前のエントリでほめといてよかったかも。
気がついたらまさに米本のための大会になってしまった。浅利への思いを口にしていたのも好印象だし、前夜祭でのネタも含め、新しい東京の「顔」になっていくんだろうな。モニが嫉妬しそう(笑)。

さてリーグ戦再開。ていうかレッズ戦。前節清水戦が天王山だと城福さんは言っていたけど、俺的にはどうしてもレッズ戦。今のレッズがどれだけ弱かろうが、レッズ戦は精神的なバロメータだと思う。レッズに普通に勝っちゃうことで中位メンタルから完全に抜け出せる、みたいな感じ(笑)。

Posted by メトカラ at 18:17Comments(0)プレビュー&レポ
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